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20世紀少年―本格科学冒険漫画 (22)20世紀少年―本格科学冒険漫画 (22)
浦沢 直樹
小学館 刊
発売日 2006-11-30
価格:¥550(税込)
オススメ度:★★★★




ライブ感覚とケレン味と人間
とんでもなくケレン味のあるキャラクターが登場して、お話が気になるローリングストーンで、ライブ感覚にあふれていて、ねたみや嫉妬、俗物人間がたくさん出てきたの面白い漫画だった。

今回の22巻はこれで終わらすわけないな、の終わり方だったので続きに空前絶後を期待します。

(私もプロフェッショナルみた)



案外検討のうえに検討を重ねて、複数の人々の手によってこの漫画は作られているらしい。

職業病の左肩の激痛にも耐えて、なんとか浦沢さんの思うとおりの漫画を描いてくれれば御の字だと思う。



自分は若輩者だが、ケンジの世代がうらやましい。本当にそう思えた漫画だった。


なるほど感動だ!

えらい単行本が出ないなァと思っていましたら、著者・浦沢直樹さんは肩を脱臼するなどで、休んでおられたようですね。一時は22巻までで打ち切りということだったらしいのですが、現在は読者の期待に応えるために体にむちを打って、最終章を書いおられるようです。…感動です。

やはり22巻は打ち切ることを予定して書いておられたようですから、話の展開が早いですね。でも、新しい「ともだち」が明かされなかった。どうしてだろう…。それは、著者は本作品を推理漫画にはしたくなかったのです。しかし読者の間では「ともだち」は誰かということが論争の焦点となっている。著者は読者に人間の生き方を模索してほしかった。だから、こうやって最後に謎を残すことによって、それを読者に問うたかったから……ではないでしょうか。

連載は再開されました。また面白くなってきそうです。「ともだち」の正体(ちなみに、私の勝手な推測では「ともだち」は、カツマタくんだと………)を私も知りたい、ですが知らなくてもよいです。なぜなら私が面白いと思うのはケンヂたちの生き方だからです。これからも著者のこのような漫画に期待していきたいと思います。


プロフェッショナルとは・・

NHK、プロフェッショナル拝見させていただきました。

以前に出版されたKINOとゆうムックと対で浦沢先生を擁護する布陣が整った・・とゆう感じですかね。

でも、ひとつひとつのエピソードを回収していく事もそうですが、全編を通してあれだけ読者を煽り続けているのだから、"ともだち"が誰だか"推理"する事がメインに置かれても仕方がないのではないでしょうか?

たとえそれが"作風"なのだとしても、「狙っていなかった」なんて言い訳は通用しないはずです。

図らずも・・まさに、"How does it feel?"とゆう感じですが、そんならそれで・・ マジかっこええじゃないですか!!



いまはただ、この22巻が無事出版された事と、浦沢先生が再び自身の"戦いの場"に帰ってきた事に、惜しみなくエールを送りたいです。




最終章を期待

はっきり言って今回はいまいちだと思います。
「ともだち」の正体、発言やこれまで行為の動機などが、全く明瞭になっていません。
また明らかに死亡したはずサダキヨが生き返っているなどの矛盾も目に付き話を急いでいるような気がします。
一応話はハッピーエンドで悪くはありませんが、最後は単純な終わりとなってしまうので、最終章で伏線が消えることを望みます。


どうでしょう。

漫画なんかロクに読まない母が「買わなきゃ!」と言っているこの本。
その時代を生きた人・その後生まれた人にもノスタルジーを感じさせてくれていたのですが…
どうでしょう。ともだち暦になってからは読者が置き去りになってしまった感があります。カンナも魅力がなくなっていき、ただの暴走、人の気持ちがわからない子に。前半の胸が熱くなるような、自身の少年時代を彷彿する感じがない。なんで?という気持ちばかりがつのります。最終章はちゃんと納得させてくれるのかなぁ?今から全巻揃えたい人はとりあえず最終章が始まってから様子見でかなぁ。前半は本当考えさせられますよ。宗教と政治とか色々。
個人的にキョウコが普通でスキです。特別でない存在でヨシツネ同様リアルです。


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