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プルートウ―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より(4)プルートウ―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より(4)
手塚真/浦沢直樹/手塚治虫
小学館刊
発売日 2006-12-26
価格:¥550(税込)
オススメ度:★★★★




ネタバレなし感想
1~3の引きもすごかったが、4の引きも絶大。物語にぐいぐい引っ張られる。
常に次のページが気になる。
ページを先に進めるたびに、過去の巻を読み返したくなる。
(原作と比べて)こう来たか!と浦沢直樹の表現方法に唸る。
既刊と同じく読み切り的な短編も挟まれているが、全ての物語がひとつの結末につながると思うと続刊が気になってしょうがない。
だが、物語の先を想像するのもまた楽しい。
私はこの漫画に出会えたことを感謝する

待望の続編!
TVで浦沢直樹が描いてましたね、掲載前のページ!
コミックス派としてはTV画面から目を反らしたい瞬間でしたが、絵を描きながらの一言。「ロボットはこんな風に手を置かない。」
人間なら・・・ロボットなら・・・。そんな前提が何の意味も持たなくなる、曖昧になる境界線を、御茶ノ水博士の冒頭の涙が表していた気がします。
その境界線をグラグラと揺らし続ける悪は、誰かに利用されているのか、その逆なのか。
「地上最強」じゃなく「地上最大」とはどういう意味なのか。
明日くらいに続刊が出るといい。

解説が毒舌ですが・・・・・
やっぱり面白いです。浦沢直樹の作品で1番面白いって言っていいくらいの作品ですよ、これは。
この巻ではついに鉄腕アトムの生みの親天馬博士」が登場。チンピラ風貌ですが気にしない、気にしない(汗)この人の一言が物語をさらに謎にしてくれます。続きがよけいに気になります。
さて解説見てびっくりしました。解説は西原理恵子漫画なんですがとにかく毒舌。話が長いとか、辛気臭いとか解説でボロクソに言う人は初めてです。でも、「話が長い」というところにはなんか共感してしまいました。ちょっとじらしすぎな気がするので☆4つです。
本当に続きが気になって仕方ありません。

原作を超える魅力
浦沢直樹はどんだけ才能があるんだという感じの4巻。
手塚治虫先生の原作を読んでいるが,私個人の意見としては原作を超える面白さがある。
この4巻は、非常に続きが気になる終わり方である。
残りのロボット数からしても、もう後半に入ってきたんではないかと思うのだがあとはどうやってうまくまとめるかなんだと思う。
あまり長すぎても、しょうがないし上手いまとめかたをしてくれればと思う。

アトムお兄ちゃんが死んじゃった……
PLUTOを読んでいる人の大半は手塚治虫先生の原作を読まずに手に取ったんじゃないでしょうか?
それでも「鉄腕アトム」の名前は知らない人はいないというくらいの作品です。
たとえ姿形が違っていても、ゲジヒトを中心に描いたと知っていても、やはりアトムの死亡というのは強烈な印象を残しました。
1,2巻を読んでいたときには、「ロボットの存在意義」「人の命」と、敢えて言えばテーマとしてはありふれている物を今更過去の作品をリメイクしてまで取り上げる必要があるのか? と感じたのですが、巻を進めていくにしたがって、浦沢直樹手塚治虫先生の原作「鉄腕アトム」から感じたもの、描きたいものはもっと深い所にあるように思えてきました。
登場人物が一通り揃った世界で、これから見えてくる浦沢直樹の描き出す世界が楽しみです。


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