上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カモちゃんの今日も煮え煮えカモちゃんの今日も煮え煮え
鴨志田穣/西原理恵子
寿郎社 刊
発売日 2003-06
価格:¥1,365(税込)
オススメ度:★★★★



この味がわからん奴は・・・
鴨志田穣(カモちゃん)の稚拙な文章でつむぎ出されるどうしようもない人たち、どうしようもない状況、そして痛いところに的確なつっこみを入れる西原理恵子漫画
たしかに鴨志田穣の文章に妙に気取ろうとしたようなところがあって、読んでいてこそばゆいようなじれったいような感覚を覚えなくはないですが、この本の版元と鴨志田穣の関係というか心意気のようなものも感じられ、いい味の一冊だと思いますよ。

鴨志田穣西原理恵子のおかげで食ってる?
こう言っちゃ鴨志田穣に悪いけど、たいして文章も面白くないし、アジアの面白い話を読みたいんだったら、西原理恵子「鳥頭紀行」「できるかな」を読んだ方が面白い。西原理恵子の旦那であることを利用して、印税稼いでるだけ?
鴨志田穣ってホントにジャーナリストなの?

面白かった。
巻頭漫画は鴨志田穣の親友どいっちと鴨志田穣と西原理恵子が北海道のススキノに飲みにいく漫画。いつもの通り煮えている姿が面白い。鴨志田穣が『さぶ』にて連載していた初期の頃の文章でストレートにかかれている感じが伝わる。また、家族に関することもあって鴨志田穣の家族に対する気持ちもわかったような気がする。。。鴨志田穣にはこれからも頑張ってもらいたいと思います。でも、無理はしないでくださいね。

これが最後だと思うと。。。
鴨志田穣のストレートな文章、そして巻頭と間にある西原理恵子の漫画。どちらもとても楽しく読ませて頂きました。
『さぶ』で連載していた鴨志田穣が文章を書き始めたばかりの文章が新鮮に感じられ、いろんな情景が浮かび上がりました。
巻頭の西原理恵子の漫画は、この本を出版した出版社編集長のはなしで、同じ北海道の人として応援したいと思いました。
鴨志田穣にはこれからも頑張ってもらいたいなと思います。
西原理恵子との合作もこれが最後になるのかな?(離婚問題とかあるし。。。)

カモちゃんの今日も煮え煮え
鴨志田穣(カモちゃん)の初期のお仕事。廃版になった某雑誌に載るはずだったものが生き返りました。最近の文章と比較すると色々な意味で若さが感じられる1冊。彼の家族への思いもちょっぴり表現されていて胸がつまっちゃうかも。巻頭はもちろんのこと挿入されている西原理恵子の漫画と文章がさすがです。

さらに詳しい情報はコチラ≫


スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://macks.blog5.fc2.com/tb.php/811-542395a1
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。