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できるかなできるかな
西原 理恵子
扶桑社 刊
発売日 1998-01




内輪ネタにはやや食傷気味
名作「ぼくんち」の原点が知りたくて、いろいろと買って読んでみたが、そろそろ食傷気味。タイでの生活など、おもしろいというかびっくりというか、確かにインパクトはすごいが、よく言えば楽屋ネタ。悪く言えば仲間内の悪ふざけ。だんだんついていくのがしんどくなる。アートとしての絵はうまいんだから、マンガはそろそろやめて、素直に絵で勝負したほうがよいのではなかろうか?

面白いとは思うけれど…
星4つのコメントに惹かれて買いましたが、私には毒気が強すぎて読みきるのがつらかったです。独特の世界ですね、好みが分かれる作家さんだと思いました。個人的には星1つ。でもこの飽くなき探究心に脱帽で星5つ。間を取って3つです。

ホントに面白いです!
これでもか、これでもかと迫ってくる西原ワールドの迫力あるギャグに参りました。圧倒されました。笑い転げました。殆ど私小説又は日記の類なのでしょうが、登場人物がまた役者揃いで、彼女のおかしさを探し出す才能が働くのでしょう。漫画が終わると、その登場人物の一言が添えられていて、これがまた面白いです。鴨ちゃんタイ日記も挟まれています。西原の写真も度々登場し、漫画のコマを埋めています。写真入漫画でしょうか。ただ難点を言うと、彼女の独り言のようなセリフが文庫本ですとちょっと文字が小さすぎて、読むのに苦労してしまいました。目の悪い方にはちょっとつらいかもしれません。

さすが西原
何が可笑しいって、「わけがわからなくなったもんじゅのひとたち」と、最後のミッフィーちゃんのバケモノ化・・・、腹を抱えて笑いました。普段は笑ってくれないだんなも、さすがにふきました。


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