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続 ばらっちからカモメール―最後のラブレター続 ばらっちからカモメール―最後のラブレター
西原 理恵子 /鴨志田 穣
スターツ出版 刊
発売日 2004-10




この男、妻に捨てられ、血を吐いてもなお飲み続けるのはなぜなのか?
「かもちゃんがだめになっちゃうよ~」 読みながら何度もこの言葉をつぶやきました。
 アル中で、サイバラにも捨てられて、それでも飲み続けて血を吐いて入院。なにやってんの?本当に死んじゃうよ。命を粗末にしちゃぁいけねぇよ。戦場で修羅場を見すぎたせいで、心を病んでしまったのでしょうか。
伊集院静の二日酔いエッセイの影響を受けているような気がしました。
全編にわたりダメ~なトーンが流れていて、かもちゃんもそれを自覚しながらも、それでも落ちていくという変な業のようなものを感じて、立派な文士だと思いました。

カモちゃん目当ての方むきです。
サイバラ×カモちゃんには何度も笑わせていただいていますので、このお二人の名前を見つけるとまず買ってみるのですが、私の目当てはどちらかというとサイバラさんの漫画でしたので、ちょっと滑った感じです。サイバラさんの一こま漫画が前半部にはしっかり入ってイイ味出してる(かなり面倒くさそうに書いたようにも見える)のですが、後半はカモちゃんのエッセイだけになってます。カモちゃんのエッセイがお好きな方にお勧めです。

ぱぱらっちからカモメールー最後のラブレター
何度も繰り返し読みました。写真には笑わされました!西原さんの絵は確かに少なかったですね。でも、鴨志田さんの文章は今までの中で一番良かったと私は思います。今後の御活躍と二人の未来に期待を込めて星は5つです!

これで最後か・・・
数々の名作を生み出してきた、サイバラとカモちゃんのコンビもこれが最後、相変わらず文章と関係ないひとコマ漫画がいい味出してます。
けど、今回は漫画が半分しかないのが残念。


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