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MASTERキートン (12)MASTERキートン (12)
勝鹿 北星 /浦沢 直樹
小学館 刊
発売日 1992-11
価格:¥509(税込)
オススメ度:★★★★★




広い空の下
表紙に英語で書かれたなによりも適切な解説である、この本を紹介を最初に(あい なおこ意訳)。
「キートン・太一は保険調査員にして考古学者。
キートンはあるベラルーシ人の正式な警護の依頼を受けていた。
彼の命は元KGBの工作員により生命の危機にさらされていた。
しかし工作員との闘いが進む中、予期しない事実が明らかになる・・・これはこの謎に包まれた男の活躍を描く、第12巻である。」キートンがバルセロナオリンピックの始まろうとする同地にオプの仕事に訪れ、爆弾処理の名人カーチス元大尉と偶然出会う。しかし大尉には昔の面影はなくアル中になっていた・・・「カタルーニャに乾杯」。男は背中で勝負するものなのですね。「オプの生まれた日」はキートンがオプになったわけ!。これでよかったのか、悪かったのか。ダニエルにとっては絶対よかったと思うけど(笑)。「空へ」は百合子が小学校の時同級生だった船瀬君と偶然あったことから学校をさぼってハイキング(?)。船瀬君の親は心中行というけれど・・・悪いこともするけど(?)いい話です。そして冒頭で紹介されている、連作「赤い風」と「赤き哀しみ」。三人の親友同士の男の子が三人とも恋をしたナタリア先生は、三人に「立派な男の人になって下さい」という。そのときの誓いは守られるべきものだった。やがて、大人の男になった三人は・・・これは、ほんとに読んで下さい。今の私にはこれしか言うことができません。最後に「靴とバイオリン」。こういう話、私は大好きです。よくある夢のような話かもしれないけれど人を思う気持ちって、やっぱりあるんですよね。


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