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MASTERキートン (1)MASTERキートン (1)
勝鹿 北星 /浦沢 直樹
小学館 刊
発売日 1988-11
価格:¥509(税込)
オススメ度:★★★★★




漫画かそうでないかを抜きに楽しめます
ストーリーを考える人と漫画を描く人が別担当なのが大きく成功していると思います。ストーリー展開やそのプロッティングは短編小説を読んでいるかのよう。漫画かそうでないかを抜きに楽しめます。日英のハーフで、考古学者にして保険調査員キートン・太一が主人公。ユーモアがあってクールなんだけどクールになりきれない主人公やその他の端役も魅力的な個性を持っていて楽しい。

素晴らしい 2005-06-05
このころの浦沢直樹の漫画はすごい面白い。
初心忘れるべからず、、、

哲学
個人的には漫画界のヴィットゲンシュタインを感じた。哲学が大変魅力的で、多角的な人間模様を主人公の目を通して、意味のある命題にしたてあげている。さらに絵も精密度が高く、読後にある種の哲学を構成させてくれる、興味深い本でした。ライトな漫画に飽きたり、くどい漫画にうんざりしている人に。

Keaton万歳!
主人公がバリバリのエリートかと思いきや、自分の本当にやりたいことと生活の間で迷いながら生きてるのに親しみを覚える。
題材、緻密なプロット、人に向ける暖かい眼差し...これだけの内容をバランスよく、よくもまあこれだけ素晴らしいものに練り上げたものだと感心してしまう。さらっと扱う話題の広さ(時事、歴史、科学)も無理がなく、嫌味もない。Keatonが行く世界のいろいろな場所もよく調べ上げているようで、どこの国にいってもそれらしい名前、言いそうな言い回しが使われている。どの巻のどのページを開いても楽しめるが、ちゃらんぽらんなKeaton先生のようでいて一種の哲学みたいなものも感じられる。読んだ後世の中が明るく思えるような希望を与えてくれるのも良い。

すごいです・・
面白すぎます。
浦沢さんが好きなら見逃せない作品。ってかこの作品から浦沢さんに惚れました。
ほとんどが一話完結で読みやすいし、ちょっと専門的なことも楽しく頭に入ってきます。


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