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MASTERキートン (5)MASTERキートン (5)
勝鹿 北星 /浦沢 直樹
小学館 刊
発売日 1990-04
価格:¥509(税込)
オススメ度:★★★★★




漫画かそうでないかを抜きに楽しめます
ストーリーを考える人と漫画を描く人が別担当なのが大きく成功していると思います。ストーリー展開やそのプロッティングは短編小説を読んでいるかのよう。漫画かそうでないかを抜きに楽しめます。日英のハーフで、考古学者にして保険調査員キートン・太一が主人公。ユーモアがあってクールなんだけどクールになりきれない主人公やその他の端役も魅力的な個性を持っていて楽しい。

白い女神
表紙に英語で書かれたなによりも適切な解説である、この本を紹介を最初に(あい なおこ意訳)。「父は日本人、母は英国人。
抜群の信頼性を誇る探偵で、失業中の大学講師。
家庭的でありながら、過酷な環境をサバイバルするスペシャリスト。
この謎に包まれた男の活躍を描く、第5巻である。」キートンの幼なじみで探偵のチャーリー・チャップマン初登場の「チャーリー」。
ニュースキャスターとキートンが追う、大都会ロンドンの陰と少年の謎の死因「無関心な死体」(日本でも歌舞伎町あたりではありそうなのでドキドキ)。不況、不況と嘆いても、頑張れビジネスマン!にっぽんのお父さん!「ノエルの休戦」。雪合戦、最後にしたのはいつですか?「急いでいるんです、運転手さん!これから就職の面接なんです!」大卒予定者ではありません、キートン先生です。でもキートン先生はひょんなことから運転手の手伝いをします。南アにアパルトヘイト政策があったころの作品、「キートン先生の事情」。やはりこういうことはあってはいけない。泣けます。「ハーメルンの笛吹男」の伝説は本当だったのか?ジプシー出身の古本店主を偶然救い、キートンは第二次世界大戦時のジプシーの受難を知る。手に汗握る「ハーメルンから来た男」シリーズ。読み応えあり!そしてレビューのタイトル「白い女神」。オックスフォード時代の考古学の同級生、アンナはひとりラングレー卿の孤島の墓地を発掘していた・・・。「それが、いい女ってものよ」いい女がなにものかわからない頃、わたしはこの言葉にあこがれました。今は・・・秘密です。


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