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MASTERキートン (7)MASTERキートン (7)
勝鹿 北星 /浦沢 直樹
小学館 刊
発売日 1990-11
価格:¥509(税込)
オススメ度:★★★★★




漫画かそうでないかを抜きに楽しめます
ストーリーを考える人と漫画を描く人が別担当なのが大きく成功していると思います。ストーリー展開やそのプロッティングは短編小説を読んでいるかのよう。漫画かそうでないかを抜きに楽しめます。日英のハーフで、考古学者にして保険調査員キートン・太一が主人公。ユーモアがあってクールなんだけどクールになりきれない主人公やその他の端役も魅力的な個性を持っていて楽しい。

エルザの謎
表紙に英語で書かれたなによりも適切な解説である、この本を紹介を最初に(あい なおこ意訳)。「父は日本人、母は英国人。彼には二つの顔がある。
ヨーロッパでは勇敢で非常に優れた保険調査員。
なのに日本では三流大学の非常勤講師。
この謎に包まれた男の活躍を描く、第7巻である。」このレビューのタイトルの「エルザ」すでに死んだ名女優、大学の講義で講師に難解な質問をする学生、そしてメアリー講師のフィアンセ、バリーの浮気相手・・・
メアリーが講師をする大学にキートンと、ゴードンという講師が就職してきた。バリーとメアリーの婚約披露パーティーで、黒い花束とケーキを送った女。「このメッセージが届く頃には私はズタズタに引き裂かれて、この世にいないでしょう・・・!」
エルザとは何者か?誰に殺されたのか?そもそも彼女は実在するのか?
キートンが謎に挑むサスペンス!ホラー要素もあって2倍ドキドキできます。そのほかに、平凡な老人が心不全で死んだ。友達の老人は「他殺だ」という・・・「匂いの鍵」。悲しいはなしです。ブルース・ケンドルという元労組組員の怪盗がキートンにより逮捕され
た。警察への引き渡しにキートンは両側が底なし湿原の一本道を選ぶ。キートンに次々に襲いかかるケンドルの協力者。手に汗握る「出口なし」コーンウオールに来たキートン父娘は海岸沿いを走るバスで美しい海の風景を見る。キートンが少年の頃もそうだった。そして、キートンには「友達」がいた・・・「瑪瑙色の時間」
私も人生の達人になりたい。でも私は「人生」どころか「自分」すらわからない。


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