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MASTERキートン (1)MASTERキートン (1)
勝鹿 北星 /浦沢 直樹
小学館 刊
発売日 1998-11
価格:¥880(税込)
オススメ度:★★★★★




漫画かそうでないかを抜きに楽しめます
ストーリーを考える人と漫画を描く人が別担当なのが大きく成功していると思います。ストーリー展開やそのプロッティングは短編小説を読んでいるかのよう。漫画かそうでないかを抜きに楽しめます。日英のハーフで、考古学者にして保険調査員キートン・太一が主人公。ユーモアがあってクールなんだけどクールになりきれない主人公やその他の端役も魅力的な個性を持っていて楽しい。

後悔しない漫画
この作品を読んで、浦沢直樹は20世紀少年のように複線を張り巡らせた話やMONSTERのようなサスペンスよりも、キートン、パイナップルARMYのように1~2話完結の短い話を描くほうが向いていると思った。戦闘シーンでの「強いキートン」だけでなく、誘拐犯との心理的駆け引きを繰り広げ、絶望的な状況から知恵を使って生還する「賢いキートン」をかっこよく描いたこの作品が、浦沢直樹の最高傑作だと思う。

いいね
最高

すべての人に読んで欲しい。
今まで読んだ漫画でこんなに楽しく、感動する漫画はあっただろうか?
少年漫画しか読んだ事がないと言う人は読んでください。
きっと少年漫画の面白さとはちょっとちがう大人の面白さがここにあります。「すごいぜ!キートン!」と興奮したり、、ホームドラマに感動したり、色々な知識がこの本を読めば手に入ったりと読み所満載です。一話ごとにお話が分かれているから、いつ、どこから読んでも、何度読んでも楽しめるのです。個性的で魅力的なキャラクター。チョットしか出てこないサブキャラの人生観までが読んでいると伝わって来るんです。主人公のキートン=太一、そして彼を支える家族、友人。彼を見てるとちょっと憧れちゃいますよ。きっと。読んだら世界を旅してみたくなるかも・・・

星6つです。
主人公、平賀キートン太一はしがない大学講師。しかしそれは表の顔、本当は元イギリス特殊空挺部隊出身の凄腕保険調査員なのである。キートンの行く先々で起こるいろんな事件に、キートンは人間離れしたその能力で立ち向かっていく…と言うのはキートン自身と同じくこの作品の表の顔だと思うのです。なぜこんなにも面白いのか、それはキートンと言う人物が単なるヒーローではなく一人の命を持った人間だからだと思われます。作品中でキートンが出会う人々はそれぞれ個性的、問題のある人もいれば、本当に立派な人もいる。キートンがそんな人々と触れあう冒険は、実は私たちの心の冒険でもあるのではないでしょうか。キートンが解決するのは事件そのものだけでなく、その周りの人々の「心」でもあると思います。 心が痛む、または心が温まる、そんなお話でいっぱいです。哲学書といっても過言ではないでしょう。 もちろん、本当は冒険活劇です。こちらも最高ですし、絵も本当に上手です。キートン、強すぎです。


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