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20世紀少年―本格科学冒険漫画 (11)20世紀少年―本格科学冒険漫画 (11)
浦沢 直樹
小学館 刊
発売日 2002-12-26
価格:¥530(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★★★




おすすめです
かつて「自分達がヒーローになって地球を救うんだ」と空想してた20世紀生まれの少年ケンジとその仲間は、そんなことなどすっかり忘れて青年になり、ケンジはコンビニの店長をやっていた。
そんな平凡なとある日、かつての仲間であったドンキーが自殺したという知らせを受ける。「ドンキーは自殺なんてしない」と確信したケンジは、ドンキーが死んだ原因を調べていくうちに、「トモダチ」と呼ばれるカリスマが関係していることを知る。
そしてそのトモダチがしようとしていることは、かつて自分達が少年時代に地球を救うために考えた空想を、実現していくことだと気づく・・・20世紀の少年時代を経験した少年たちのほんの戯言が現実になっていくという虚構が現実になるときの恐怖が描かれ、同時に何ともいえない懐かしさを感じる。荒唐無稽ではあるけれども、リアリティをあまり損なうことなく非常におもしろく描かれており、先を気にせずにはいれれなくなる漫画です。オススメします。

あなたの「成分表示」は・・・?
「成分表示」
これは、11巻収録のとある一話の題名。この一話が私はとてつもなく好きだ。正直、今現在読んだ「20世紀少年」の中で一番好きな話だ。
「成分」、それは「あるものを構成している要素・物質」。ふつうはそれは食べ物などに使われるものだ。しかし、それを人間に使ってみては・・?
自分は一体何で構成されているのか。もちろんそれは、内蔵・筋肉・脂肪、そういう直接的なものではなくて。
「自分」という存在を構成しているもの。回想シーンに出てくるケンジに、胸を射抜かれた。

ともだちの正体!?
分かった気がします。ひょっとするとともだちの正体はフクフクベエはフクベエはフクベエではないのでは!?
僕はそう予想をたててみました。

ますます謎が深まる
1970年の謎?ますます謎が深まります。ただ、コミックだと3ヶ月待たなくてはならないので、結構つらい。一気に読みたくなります。そろそろ友達の正体が読めてきそうになりますが、やはりここからどんでん返しがあるのでしょう。楽しみです。

個人的に最高のマンガ
全ての真犯人「ともだち」の娘であり主人公である遠藤カンナ。
友達の真相に触れてしまい危険な状況に陥った小泉響子。
その二人が接触する。
そして更なる謎。
毎巻読むたびに鳥肌が立つような感覚に襲われて続きが読みたくなる。
10巻も相変わらず良い所で途切れ、ようやく11巻が発売されます。
シリーズを読んでる人は即買いですね。まだ読んでない人は1巻だけでも手にとって触れて欲しい作品です。


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