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20世紀少年―本格科学冒険漫画 (18)20世紀少年―本格科学冒険漫画 (18)
浦沢 直樹
小学館 刊
発売日 2005-02-28
価格:¥530(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★★




マンネリ化してないか?
どんどん話の展開が遅くなってきてるというか・・・『ヤブキジョー』
の話もムリヤリ引き延ばしているようにしか見えない。
初期の、謎がどんどん深まって、解決するようなものもあって・・・
すごい話に引き込まれてたのが、今はほとんどない。
せっかく好きなマンガなだけに残念。でもまた出たら買っちゃうだろーなぁ・・・帯に書いてあったシークレットライヴする位なら、
マンガに全力投球して欲しい。浦沢さん。

好きですね
結構、長すぎるとか、テンポが遅いとか批判もあるようですが、私としてはこの18巻は好きですね。中国マフィアとタイマフィアのカンナに対する思いも涙もんですし、ふくべえの復讐の動機も明らかになってきたし、ストーリーとしての謎解きのキーとなる巻である思います。ただふと思いますがこのような作品は、初めはどの辺まで考えられているのでしょうね。この後は今までのような1970年が絡む、謎解きではなく、友達対カンナ+ケンヂ勢力のバトルとしてちょっとおもむきが変わってきそうですね。

浦沢氏のシークレットライブがあるとか・・・
帯にタイトルのようなことが書いてありましたけど・・・浦沢さん歌うたえるんですね(失礼だけど)それはさておき話も佳境に入ってきたようで今まで謎だった部分が一つ一つうまっていきます。が、それと同時に新たな謎も・・・まぁ一番気になるのは”矢吹丈”がいったい何をしていたのかだとおもうのですが
自分としてはDJの正体、そして最後のセリフの意味・・・気になります。いつになったら終わるんだ!?と思っている時点で私たちは浦沢さんの世界にはまってしまっているのかもしれませんね

なつかしさの尽きたあとにくるもの
本書がどうしてこれだけ衝撃性をもっているかをはじめて理解した。すでに退歩に向かっている日本の真実の姿がここに描かれているからだ。当初はもしかするとレトロ趣味というか、見たことのない昭和40年代の「なつかしさ」を出すことがひとつの切り口であったのかもしれない。しかし、すでに物語は未来を描きながらもっともっと過去へとさかのぼり続けている。本書のシリーズは、人口にしろ、経済力にしろ、技術開発にしろ、すでにピークをすぎて、100年前の世界へ退歩しつあるある現在の日本の心象風景をまさに具現化しているのだ。

15巻 169話「虹のこちら側」をエンディングにしても良かったのでは
話の進むぺースが遅く、テンポが悪い。キャラクターが弱い、魅力に欠ける。★3


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