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20世紀少年―本格科学冒険漫画 (1)20世紀少年―本格科学冒険漫画 (1)
浦沢 直樹
小学館 刊
発売日 2000-01
価格:¥530(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★★




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むかし新人類と呼ばれた世代へ
作者の浦沢直樹氏は1960年生まれ。
内容は私たちと同世代が小学生のころに予想した未来図(世界征服)を、
そのまま実現しようとしている謎の友人の野望を阻止しようとするオトナたちの
SF系の作品です。スピリッツの作品だし(帯の情報では)700万部出ているので、ご存知の方も多いでしょうね。'70年万博だとか懐かしいネタが満載なのでボクらと同世代にもファンも多いかもしれない。
時空を超えた構成だし「チョット見」がきかない本なので、読み出すと時間がかかりますが
漫画なので楽しめると思う。
この作品を最近知って、すっかりハマりました。ボク自身は「いつのまにかオトナになってしまった。」
というのが正直な感想ではありますが遠い将来だった子供のころの[未来]がいつの間にか過去になって、
これから何をすべきか?を、あらためて考えさせる世代に突入しているんだな。…と感じてしまいました。興味があるひとは是非。
何と言うか、心が元気になります。

昭和34年と35年生まれの人たちへ
この本を読んでください。30年前に経験した事がその当事の匂いと共に鮮やかによみがえってきます。アポロ11号、ゴールデン洋画劇場で初めて見た『大脱走』、そして万博・・・
もう二度とは戻ってこない少年時代へのノスタルジーがこの作品には詰まっています。

おもしろすぎ!
何か最初は話が全然見えてこなくて、ただ淡々と進んでいくだけなのですが、話が進むにつれ物語はとんでもないことになっていきます。恐らくこの1巻だけではまだ話が分からないと思うので、最低でも5~6巻までは読んでみるのをお勧めします。またこの漫画、場面によって非常に昭和チックな雰囲気を醸し出しており、特にお父さん世代の人達にしか分からないような内容も多々出てきます。が、決して知らない人達にはつまらないなんてことは無く、そこを誰にでも「興味深く見せる」ということができるのが、この作者のすごい所でもあると思います。この漫画には数多くの謎がでてきます。やっと謎が解けたのに、今度はまた新しい謎が生まれる・・・といった繰り返しです。恐らくこの漫画ほど、「真相が知りたい!」という漫画は無いでしょう。いい意味で、読者を裏切ってくれる漫画です。

あざやかな話運び
 弟から薦められてまず第1巻を読み終えたところです。
 まず、主人公たちと同じ世代なので、非常に親近感がわきました。忍者部隊、ローリングストーンズ、アポロ11号、タイムカプセル、平凡パンチ・・。いずれもわたしたち40代が少年の頃とおってきた道です。 その懐かしい30年前と、不思議なカルト集団の暗躍する現代が殺人で繋がれ、複雑なそして深い線で結ばれているようです。このあたりの話の運び方が実にうまいですね。
 題名と表紙から想像もできなかった思いもかけない深い世界を感じました。先が楽しみです。

まずはスタート
作者は1960年生まれということですから、千里の万博当時は10歳、小学4年か5年でその当時の思い出と、その少し上の世代つまりその当時大学生くらいの人間がのめりこんだニューロック世代(ジミ・ヘン、ジャニス、ジム・モリソン・・)の行く末がどうなっていったのだろうという思惑と1995年のオウムの事件がきっかけとなって構想が始まったのではないかと勝手に想像しております。秘密基地、作りましたね。洞穴・・魅力的な時代です。まずはここからスタートですが、5巻あたりまで一気に読まれることをお勧めいたします。ミステリーであり、団塊の世代への鎮魂歌でもあり、一つ一つの小ストーリーに人生があり、人物人物にもまた夫々の人生があります。こういう作家は珍しいですね。特にイントロからぐぐっと引き込んでいくときの勢いは超一流です。今なら一気に20巻までいってしまうかも。


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