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もっとどうころんでも社会科もっとどうころんでも社会科
西原 理恵子 /清水 義範
講談社 刊
発売日 2003-07




め~ぐりーめ~ぐるーよ、社会~科は、めぐる~(中島みゆき風)
清水+西原の「お勉強シリーズ」第4弾!社会科としては第2弾!
今回もあっと驚き、サイバラも炸裂しております。
「社会科に強いと生活の彩りが豊かになり世の中を見てても面白いことがいっぱい発見できる、と思っている」という清水ハカセに賛成!私のツボを押しまくりの1冊です。
忠臣蔵の悪役、吉良上野介は、実はいいお殿様だったり、人類の脚力を考察したり、お金を巡って、教科書の大きな書き換え問題が起こったり・・・
だから、「お父さんは社会科『得意だった』んだぞ」は今は昔。歴史はどんどん塗り替えられているのです。
スーパーに行っても、珍しくない野菜が実は数奇な運命をたどっていたり、社会科的考察からするとむちゃむちゃ面白いのです。
オランダ人に関する悪口英語(ダッ!チ××)がたくさんあったりするのも、歴史的にみて、う~ん、なるほど。
最後の章の「家族甘いかしょっぱいか」で、巻頭の章「それにつけても土地のほしさよ」にリンクする、その心遣い(?)がにくい!
サイバラは各章ごとに爆裂!ハカセのエッセイに奥行き深くツッコミます。すんばらしい!
とにかく面白いこのシリーズ、親子でどうぞ。理科社会科が楽しくなりますよ!


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どうころんでも社会科どうころんでも社会科
西原 理恵子 /清水 義範
講談社 刊
発売日 2002-08




我々の生活はどこかで社会科と関係しているのだ
この本で清水義範がいいたかったのは、社会科とは学校で学んだようなつまらない暗記モノではなく、我々の生活は歴史や地理などの社会科とどこかで関係しているのだということだろう。それをもって、「どうころんでも社会科」というタイトルをつけている。
例えば、この本を読めば、
三重県愛知県と隣接しているのに関西弁を話すわけ
富山沖縄で本来北海道産昆布の消費量が多いわけ
富山の薬売りが誕生したわけ
・日本人が清貧構造改革が好きな伝統
福岡都市開発ビルが派手なわけ
世田谷区杉並区の気風が違うわけ
などなどが分かります。
学校の社会科に対し、嫌な印象をもっている人は、この本を読んで少しは救われる部分もあるであるでしょう。でも、社会科って幅広いので、ばらばらな話をまとめただけの感じもします。やっぱり、学校で教えるときは、そうおもしろおかしくもならない事情があるのだ。

理科のほうが面白かったかも
愛知県に思いいれたっぷりの清水義範らしく、知多半島分析からはじまり、江戸時代経済など、多岐にわたり広く「社会科」を大人向けとして論じている。だが、これといってまとまりはないうえ、西原理恵子漫画が文章の内容とはまったく関連性がなく浮いていた。
(西原が、対談を始めた清水に妬いたのか?)
最初の理科シリーズのほうがやっぱり面白かったかな。

物事の意外な結びつきに感動
北海道でしか採れない昆布が、沖縄・富山が有数の消費地であること。
富山の薬売り・薩摩藩の密貿易、一見何の関係もないこれらの事柄が密接に結びついているという説明には大変驚いた。
私は理科系人間だが、社会ってこんなに面白いのかと感動した。
最初は社会が苦手の娘(他の教科も苦手だけど・・・)に買ったが、面白くて通勤電車の中で全部読んでしまった。大人にもお勧めの本だ。
西原の挿絵は絵が汚くて見づらいけど、ツッコミが関西風でオモロイ。
(ただし、「昆布ロード」以外は期待しない方がいい)

社会科と理科と人の営みは隣り合わせ
社会科はお勉強ではない、と私は小学生の頃思っていました。「だって、今生きているあたちをとりまくことだもん」生意気な娘です。われながらタイムスリップして、そのころの「あたち」が知らないことをバンバン質問して泣かせてやろうかと思います。
でもたしかにこの世は「どうころんでも社会科」なのです。みんな気に留めないだけで。
「知多半島はそんなに田舎か?」たぶん小学校で地元の子達は田舎かどうか学んでいるに違いないです。
私が小学校のとき、埼玉県の歴史で、最近は時代劇に出ない松平伊豆守がかんがいして田んぼをうんとこさつくったりしたことを勉強しました。でも、勉強はそれだけ。現代につながるその影響とかは先生は話してくれませんでした。
ちなみに知多半島については、「???舎ではない」が清水の出した答えです。サイバラはばっちりつっこみます。「司X遼XX路線をねらっているな!」笑えます。
シルクロードと同じくらいロマンに満ちた「幻の昆布ロード」、当たり前田のクラッカー(?)「選挙権ありますか」、富士山の歴史をたどると完全に理科。
清水は「富士山と月見草」でこう書いています。「社会科と理科は隣りあっている」産業革命だって、鮭の産卵する川だって、理科なしには説明できないのです。
小学校で「総合学習の時間」というのがあるらしいですね(私のころは無かったから)。「すべての学問や事象は互いに連動し、影響を与え合っている」ことを、先生がこの本を読んで教材研究に活かしたら面白いだろうなあ、と思います。
でもお奨め対象は先生オンリーではありませんよ。これを読んでいるあなたです!


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どこまでもアジアパー伝どこまでもアジアパー伝
鴨志田 穣 /西原 理恵子
講談社 刊
発売日 2004-07




夫婦じゃなくなったけどこのコンビは最高!
アジアパー伝の続編
今回一番印象に残ったのは、著者である鴨志田氏のジャーナリストの師匠である橋田さんとのエピソード。
鴨志田氏&西原さんそれぞれが彼のことを書いています。
この部分を見て買うのを決めたわけではありませんが、この本をみて、生前の橋田さんの人となりが、感じられただけでも読む価値はありました。

最下層のアジア旅
 2001年に出た単行本の文庫化。
 西原理恵子が夫・鴨志田穣との生活を描いた漫画と、鴨志田穣によるアジア旅行記がミックスされた一冊。両者がまったく無関係に展開することにショックを受けた。西原の漫画が鴨志田の旅行記の挿し絵になっているとか、そういうことは全然なく、日常生活(?)を描き続けるのである。
 本としての一体性には欠けると思うが、夫婦だからということで許されるのか。あるいは、そのあたりのギャップを楽しむべきなのか。
 西原の漫画は初めて読んだが、とにかく強烈。引いてしまうところも多いけど、面白い。
 しかし、私は旅行記として本書を購入したので、鴨志田の文章を中心に読んだ。アジア旅行記としての出来はそこそこというところか。タイやインドで最底辺の生活、犯罪に関わるような生活を送る内容で、題材としては興味深い。一般のアジア貧乏旅行記のさらにその下に位置するような一冊で、存在価値はあると思う。


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続 ばらっちからカモメール―最後のラブレター続 ばらっちからカモメール―最後のラブレター
西原 理恵子 /鴨志田 穣
スターツ出版 刊
発売日 2004-10




この男、妻に捨てられ、血を吐いてもなお飲み続けるのはなぜなのか?
「かもちゃんがだめになっちゃうよ~」 読みながら何度もこの言葉をつぶやきました。
 アル中で、サイバラにも捨てられて、それでも飲み続けて血を吐いて入院。なにやってんの?本当に死んじゃうよ。命を粗末にしちゃぁいけねぇよ。戦場で修羅場を見すぎたせいで、心を病んでしまったのでしょうか。
伊集院静の二日酔いエッセイの影響を受けているような気がしました。
全編にわたりダメ~なトーンが流れていて、かもちゃんもそれを自覚しながらも、それでも落ちていくという変な業のようなものを感じて、立派な文士だと思いました。

カモちゃん目当ての方むきです。
サイバラ×カモちゃんには何度も笑わせていただいていますので、このお二人の名前を見つけるとまず買ってみるのですが、私の目当てはどちらかというとサイバラさんの漫画でしたので、ちょっと滑った感じです。サイバラさんの一こま漫画が前半部にはしっかり入ってイイ味出してる(かなり面倒くさそうに書いたようにも見える)のですが、後半はカモちゃんのエッセイだけになってます。カモちゃんのエッセイがお好きな方にお勧めです。

ぱぱらっちからカモメールー最後のラブレター
何度も繰り返し読みました。写真には笑わされました!西原さんの絵は確かに少なかったですね。でも、鴨志田さんの文章は今までの中で一番良かったと私は思います。今後の御活躍と二人の未来に期待を込めて星は5つです!

これで最後か・・・
数々の名作を生み出してきた、サイバラとカモちゃんのコンビもこれが最後、相変わらず文章と関係ないひとコマ漫画がいい味出してます。
けど、今回は漫画が半分しかないのが残念。


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サイバラ式
西原 理恵子
白夜書房 刊
発売日 1995-09




若かりし日々
 1995年に白夜書房から出た単行本の文庫化。
ギャンブルの師匠である山崎一夫との対話形式で、若き日々を回想する一冊。
エッセイがメインで、合間に漫画が挟まっている。
西原の故郷の高知の港町を舞台に、貧しさや人間関係の酷さが描かれている。いまとはまるで違う優しい絵柄で、可愛らしささえ感じられる。その絵で悲哀が語られているから、ほろりとさせられてしまう。
いまの西原の極悪さは周囲の悪環境に起因するものなのだと思った。

西原流
西原理恵子さんの自伝的エッセイとマンガ。文章の方が多く、文章対マンガは5対1位でしょうか?西原さんの子供時代や育ちがうかがい知れて興味深いです。西原ファンは読んだ方が良いでしょう。こんな人だったんだあ、という意外な発見あるかも知れません。ちょっと切なくなるとこあるかもしれません。

西原作品が好きなら読む価値あり
作家・西原理恵子の生い立ちやデビュー前を知る事が出来る一冊。
ゆんぼくん」や「ぼくんち」のような叙情的な作品を描く一方で「できるかな」や「鳥頭紀行」のようなどぎつい作品も描くことが出来る西原理恵子という不思議な人の一端が覗けるような気がする。
彼女の作品を読んだ事がない人には全く意味のない本だと思うので、まだの人はまず別の本を読むべし。

元暴走族とはびっくり
エッセイというか対談というか、喫茶店でだべっているのを横で聞いている、たいへんゆるい感じがよいです。
初出は1992年だから10年以上前。高知の漁村で育ったとか、裏山に観音様があったとか、高校のとき族だったとか、「ぼくんち」の原点も垣間見えて、おもしろかったです。

 面白くもせつないエッセイ+漫画
 全体に砕けたエッセイがちりばめられている中、少しドキッとする漫画。楽しくも時にせつない昔話。
だれもが一度は感じた微妙な心遣いを著者は巧く表現している。西原先生の漫画にハマッちゃうかも!?


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サイバラ貼り倒しシールブックサイバラ貼り倒しシールブック
西原 理恵子
小学館 刊
発売日 2000-07




毒吐き西原ワールド
西原理恵子が、過去の漫画に掲載した作品と、シールブックの為に書き下ろした絵柄のシールブック。
裏表紙に「シール使用によるトラブルは責任を負いかねます」と、書いてある通り、西原のコメントはゴツい。
これを何処で使うんだ?と、思う反面、前に西原の漫画で見たキャラに和んだり。
スケジュール等日常で使えるのもあるけど、とにかく強烈なのが多く、強烈な西原の漫画ファンはかなり楽しめると思います。
あと、取り扱い説明書として、おまけ漫画や、シールの説明も付いていて、特におまけ漫画が、シール用の漫画で、かなり面白く、西原ファン必見です。

ヤサグレな心情にピッタリ。
今、夏休みなのに高熱に苦しんでいます。
そんな私にピッタリのシールブックでした。
2冊購入して正解でした。
月曜日から、仕事場のデスク周りにベッチョリ貼りまくります。
…何も知らない人から見たら、「なんでそんなこと、わざわざシールで訴えるの?」と思うだろうなあ。
それを思うと、グヘヘ笑いを抑えることが出来ないです。はい。

下らなさが楽しい!
どこまでヤルのか? どこまでアリなのか?
西原さんの腹黒ワールド炸裂のシールブックです。
自分や友人の私物にと、使い道は多様。
個人的にはクリアシールじゃないのが残念。
3冊購入し、遊び用と保存用、1冊は友人に・・・。

2冊いっしょに買いましょう
サイバラの黒い格言満載のシールブック。
貼って貼って、貼り倒したいけれど、そうすると、当然本(?)はスカスカになってしまうわけで…。
なので、2冊買いましょう。そして、心行くまで貼りましょう。
サイバラの戦略に どっぷしハメられてこそ、でしょ?

楽しい1冊です
西原ファンなら、ぜひ買ってほしい一冊です。ご存知西原さんの腹黒い名言がシールになっています。勿体無くって使えませんが・・・


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西原理恵子のご託宣ポストカード西原理恵子のご託宣ポストカード
西原 理恵子
小学館 刊
発売日 2001-11




人生に迷ったときは・・・
人生に迷っているサイバラファンの人、ファンでない人、どうかこの本を開いてください。
思いついたページをぱらっと開けるだけで、りえぞお先生の人生観あふれるイラストとお言葉。
時にうんうんとうなずいたり、ふっと肩の力が抜けたり、
まだ底辺がある」などときっと新しい道が開けることでしょう。
2部買った人は人生に迷っているお友達に送ってもナイスでしょう。
ときにご託宣の内容を見て、「やかましいわあああ」とポストカードをびりびり破くようなら、あなたはまだ人生をあきらめていないはず・・・。
迷ったら、これ。です。


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