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PLUTO 3―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (3)PLUTO 3―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (3)
浦沢直樹/手塚治虫
小学館 刊
発売日 2006-03-30
価格:¥550(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送




どんどん深みにはまっていく。こ、これが浦沢直樹ワールド?って、常に新しい取り組みを行っている人だからここからもっと面白くなりそう。
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PLUTO (2) ビッグコミックスPLUTO (2) ビッグコミックス
浦沢 直樹
小学館 刊
発売日 2005-04-26
価格:¥550(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★★




浦沢ワールド
 手塚治虫さんの作品である鉄腕アトムは大変大きなアニメです。そんなアニメを原作に使うとなると必然とその世界、絵柄などを壊さないように気を使って自分の描く世界をうまく作れないでしょう。しかしこの作品は違います。この作品には手塚ワールドではなく、浦沢ワールドが確かに存在します。浦沢さんの持つあの独特の雰囲気が失われていない。手塚治虫という名前に押しつぶされず、むしろいい具合に調和できている。早く続きが読みたいです。

唸りました。
田鷲警部、お茶の水博士が登場し、鉄腕アトムのキャストが次々と顔を見せてくれます。田鷲警部は口髭を生やしていますが、かなりダンディで、お茶の水博士の鼻もちょっと大きいくらいでしょうか。人間っぽくなってます。表紙の絵を見ての通りアトムもこんな感じですが、重々しいストーリー進行には唸らせられます。ふーっと息をついてしまうようなヘビーな作りでした。そこへかわいい女の子が登場して、あっウランだ、と思ったところで2巻目が終わりでした。この演出もなかなかのものです。アトムファンのかたにはお勧めです。

いよいよ、アトム登場で、益々面白くなった浦沢渾身のリメイク作!
 アトムやウランも登場して、いよいよ佳境に入る第2弾!あの傑作「MONSTER」を読み続けた時も感じた事だが、浦沢直樹って、本当に稀代のストーリー・テラーだと思う。今作でも、各エピソードにはりめぐらされた“サスペンス”、“伏線”、“抒情性”、“余韻”の絶妙さには、ほとほと感心させられる。中でも、ロボットたちが見せる、人間よりも人間らしい、感情の痛切さと言ったら、、、。ゲジヒトの記憶チップを読み取った後、ひとり“涙する”アトムの姿や、ブランドの最期の送信データの“乱れた画像“に、思わず涙してしまうは、ボクだけではない筈だ。一応架空の国名とはなっているが、誰もが連想出来る「大国」の陰も見えてきたし、益々次回への期待が膨らんできた。手塚治虫の前作でも、最も博愛的で愛すべきキャラクターであり、今作でも魅力的な存在となるであろう、まだ見ぬエプシロンのパートを一刻も早く読みたい衝動を抑え、このクオリティを持続させる為、じっくり執筆して欲しいものだ。

浦沢直樹 VS 手塚治虫
手塚治虫の鉄腕アトムの1エピソードを元に、浦沢直樹が独自の視点で再構築した本作。単なるオマージュやパロディではなく、手塚作品にたいし、浦沢直樹が、「私なら、こうやって、もっと面白くする。」と、真っ向勝負を掛けている。若手の作家に対するライバル意識が強かったという手塚治虫が存命中なら、きっと、浦沢氏に猛烈なライバル意識を燃やしたに違いない。本作が単なるリメークと思って手にしていないマンガファンがいたら、それは大きな損失。是非手にしてください。日本を代表する漫画家の真っ向勝負が堪能できます。第二巻にてアトムが登場。いまだ、本当の敵、主人公ゲジヒトの過去など、謎は積み重なるだけで、ひとつも明らかにならず。手に汗握る展開。次のストーリーの待ちどおしさは、MONSTERの連載後期以上です。

謎が謎を呼ぶ…
まず、前置きとして私この世に生を受けて30有余年『鉄腕アトム』は
見たことがあっても、『史上最大のロボット』は記憶がトンとない…
プルートは知っているのだが…
だから、抵抗なく物語を見られるのかも知れないが、
浦沢直樹のサスペンスとしても全く遜色ない。この2巻では本来主人公
であるべき(?)アトムがカバーに描かれています。
といっても従来のアトムではなく、かわいい(ショタコンぽい)アトムが
登場します。
物語はユーロポールのロボット刑事『ゲジヒト』の視点から描かれています。
襲われるロボットたちと人間たちの関係と過去。他ならぬゲジヒトにも
因果がありそうで…そんな中またもや犠牲者が…
御茶ノ水博士も何か影がありそうな描かれ方だし
唯一の救いは最後のウラン登場のシーンかな


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PLUTO 1 (1) 【豪華版】 ビッグコミックススペシャルPLUTO 1 (1) 【豪華版】 ビッグコミックススペシャル
浦沢 直樹 /手塚 治虫
小学館 刊
発売日 2004-09-30
価格:¥1,800(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★★




ロボットの心を描く大作-浦沢直樹版鉄腕アトム-
 『YAWARA!』『MONSTER』『20世紀少年』などで数々の賞を受賞してきた浦沢直樹氏の新作。
 本作はマンガの神様、手塚治虫氏の名作『鉄腕アトム』より「史上最大のロボット」を原作としている。浦沢版の特徴は、原作では大きく扱われることのなかった刑事ロボット、ゲジヒトを主に据え、事件の謎を追っていくミステリー仕立てとなっている点である。
 第1巻の見所は、ゲジヒトの事件との遭遇からその核心へと迫っていく緊迫のミステリー。戦闘ロボット、ノース2号と老作曲家の人間ドラマ。そして、本巻の最後のコマではついにあのロボットが登場する。
 ミステリー仕立てのドラマでありながら、機械人形にすぎないはずのロボットたちの「心」を描く。あるはずのない「心」へのロボット自身の接し方を通じて、読後には感じ入る何かが残る作品である。
 豪華版には、手塚版「史上最大のロボット」が収録されているので、読み比べる楽しみも味わってほしい。
 第1~7話(ビッグコミックオリジナル2003年18号~2004年8号分)収録。

満足です。
原作を尊重しつつ、登場人物のキャラ付けや心理描写まで深く掘り下げた今作品は、四十数年の歳月を経て補完され熟成した、物語の完成体となり得る作品だと思います。全国に散らばる無数の「アトムの子」の中から、浦沢直樹がリメイクの名乗りを上げたことは、ファンにとって幸運だったと思います。

最高です!
最近、「アイ・ロボット」を見てきました。
アジモフのロボット3原則のやつです。
見ながら思ったのは鉄腕アトムの「青騎士」でした。
自分の大脳皮質、もしくは海馬には手塚遺伝子がこれでもかというくらい、刻まれているのを自覚しました。この本は手塚治虫氏へのオマージュであり、浦沢氏という稀代の漫画家の挑戦のひとつでもあります。原作では2ページでいなくなってしまうモンブランをあそこまでじっくりと書き上げられるのは時代が漫画を認めたからで、その功労者が手塚治虫なわけです。おまけの原作を読み返しながら、今後の展開にも期待したいですね。

浦沢直樹渾身の一作!
ハリウッド映画では今はリメイク作品などめずらしくない。
しかし、漫画で、それも高水準を誇る日本漫画界の礎を作った「漫画の神様」、手塚治虫の「鉄腕アトム」を、「モンスター」「20世紀少年」の浦沢直樹が料理するのだ。オリジナルにはないノース2号のエピソードなどもテーマに沿い、泣かせる。
この豪華版は手塚版「地上最大のロボット」とのセットなので、オリジナルを味わいつつ、どんなアレンジで浦沢直樹版が語られるのか、今後がますます楽しみになる一冊である。
手塚版を読んでいて意外だったのは、アトムとプルートウの初対面のシーン。プルートウの野次ひとつでアトムはプルートウと戦ってしまう。えっ?アトムって意外と好戦的・・・♪心優し、ラララ科学の子♪だったはずでは?。御茶の水博士の強い制止でひとまずその場は収まる。しかしその後、プルートウと戦うことを決心したアトムは、悩みながらも生みの親、天馬博士に自身の改造手術を依頼する・・・。
プルートウの戦いの動機は「主人の命令」と明快。つまりプルートウの意志ではない。
他者(=主人=時の権力者)の意志により命を落とす・・・・戦争やテロのむごさ、むなしさを、手塚は、絶えず訴えてきた。
手塚版は、自分の愛する者達を守るためとはいえ、大いなる力を持つ者としてのアトムがとるべき道は何かを問いかけているのではないだろうか。手塚版でのアトムは、天馬博士の手による改造手術の末、回路に支障をきたし、一時的に暴走してしまう。
このあたりを浦沢版がどう書くのか。浦沢版のアトムの姿にも驚いたが、今後の展開も期待大だ。浦沢版で・・・天馬博士・・・まさに「ドクターテンマ」の手によってアトムはどう「再生」するのか?「モンスター」終了後、アトム生誕の2003年にこの作品がスタートしたのもすべて「浦沢直樹の宇宙」の流れに沿っているに違いない。2巻以降も掲載誌と同じサイズの豪華版を続けてほしい。

さすがでんな~浦沢はん!
読ませていただきました。一言、「こりゃ面白い」。
最初、この01巻の表紙の目つきの鋭い人(ロボット)、悪役かと思ったんですよ。
しかしこの方が、物語の進行役ともいえるドイツのロボット刑事ゲジヒトさんその人だったんです。
(これぐらいのネタばれは良いよね?)
ちなみに02巻に写ってるのは浦沢版アトムはん。ずいぶんとかわいらしいですな。
最初は手塚版アトムと同じ顔の設定だったけど、
手塚氏の息子さんに、どうせやるなら浦沢さんのオリジナルで・・
とダメだしがあったらしく、このようになったとか。手塚版がどこかあっけらかんとした軽さ(現代だから軽く感じるのだろうが)を感じるのに対し、
浦沢版はものすごくアレンジがきいています。ひねりがきいています。
大人の味になった感じ。ビターテイストです。演出が良いですね。ちなみに宝塚にある手塚治虫記念館に行ったときに、
手塚氏の学生時代の医学関係のスケッチとか、蝶々のスケッチとか見たんですが、
図鑑と言うか、写真みたいな絵を描く人なんですよ。
「えっ!これがあのへたうま(失礼!)な漫画を描いた人!?」って思うぐらい。
全然ちがう。つまり手塚氏は確信犯だったわけですな(笑)。
あれをみて私の手塚氏に対する評価が大きく変わりました。
「あー、わざと子供向けっぽい絵柄にしているのか」と。話がそれたが、「PLUTO」。これは買いです。面白い。
そしてどうせ買うなら手塚氏のオリジナルが付属し、絵も大きい豪華版だと思います。


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20世紀少年―本格科学冒険漫画 (21)20世紀少年―本格科学冒険漫画 (21)
浦沢 直樹
小学館 刊
発売日 2006-02-28
価格:¥530(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送



さあ、とうとう最終巻です。物語の結末は。。。
意外な展開に、さすが浦沢 直樹を感じてしまいます。



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20世紀少年―本格科学冒険漫画 (20)20世紀少年―本格科学冒険漫画 (20)
浦沢 直樹
小学館 刊
発売日 2005-10-28
価格:¥530(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★★




はたして
ともだちの正体は既にわかっているが、すでに死んでいる。
では今のともだちは?
再度読み返しましたがどうもわからない。
まさか新キャラ?
19巻より内容は盛り上がるのだが、ここにきて新キャラと言うことになれば評価を下げないといけなくなる。
21巻でどうなるか?!と言う期待を込めて、あえて評価を3にしました。ただ、収拾つかなくなってきている感が・・・

演出が最高
自分は雑誌は読んでないので、今後どうなるかわかりませんが、
この作品において重要だと思われる151ページの台詞にゾクゾクしました。
(ネタバレになるので詳しく書きません)
また、仲間も集結しつつあり、意外なキャラ達も合流してきますが
本当に仲間になるのかどうか怪しいところが面白いです。
なんだかんだ言っても続きが気になる漫画で、浦沢氏の演出の仕方は本当に巧いと思います。

本格的に終わりが見えてきた!
反ともだち派に頼もしい仲間が加わった。
反抗に至る動機が弱いように感じましたが、双子はカンナ達とは違った発想で逆襲を考えたようです。役者はそろった!・・・のかな?Monsterからの悪い癖で、秘密の種明かしを小出しにしてストーリーが長くなりすぎる傾向がありますが、これからはクライマックスへ向けてトップスピードで突進するだろうと思わせる内容でした。初めの勢いが最後まで持続していたら、物凄い作品になっていたと思う。
願わくば、スラムダンクのように尻上がらんことを・・・

いつまで?
20巻も面白かった。けど、いつまでタネ明かし&新事実の
繰り返しが続くんだろうか・・・。すこし飽きてきたかな。

20世紀を超えて、21世紀にどう向き合うのか?
 少しずつ明かされ始めた過去。己の目的のために敵を自ら作り出し、ひたすら暴走する「ともだち」。カンナの母、キリコにも(聖母として利用するがために選ばれた)。限られた時間の中でそれぞれが動き出した。マルオ、カンナ、オッチョ、ユキジ、ヨシツネ、ケロヨン、双子。嘗ての過ちを悔いる男。あの時ああしていれば......と言っても始まらない。だからこそ、彼はケンチ”に報いるために己の身を投げ出して一人の女性を救い出した。傷を抱え込んだまま......今でもケンチ”に負い目を感じながら。今は違う、とマルオはケロヨンと向き合う。あの時の経緯もようやく語られ始めた。「ともだち」が、キリコが、カンナが......。あの時の彼女の行動は全て予測されていた範囲の中にあった。「わたしは......」彼女があの時に語った苦悩はそこに詰まっている。そして時は流れ......。キリコの所へ向かったマルオ、ケロヨン。そこで見たものは彼女の最後の決意だった。わずかな希望に望みをかける最後の賭け。それが彼女の責任の取り方であるかのように......。                                                                  一方、オッチョ、カンナ、ユキジはいよいよ本丸へ。そこでカンナが取った行動は彼女の決意から来るものだった。カンナはついに「ともだち」と対面する。向き合った先には......。それでも仮に齟齬をきたしていないのであれば「僕が、僕こそが20世紀少年」なのだ。そう、この僕こそが......。ケンチ”が知っている、それは認めていた証。だからこそケンチ”もまた決着をつけねばならない。失われた時をこれ以上失わないように。不確定要素、それは希望となり得るのか。カンナと対峙する「ともだち」、答えはもう随分前に......。20世紀の落し子。僕は君に夢中なんだ。だから......ないでくれよ。と、それ以上は......。19巻の時も書きましたが、20世紀を超えて、彼らの21世紀にどう向き合うのか。いよいよです。この眼鏡、5つ星と見た。さあ、後少しです!


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20世紀少年 ―本格科学冒険漫画 (19) ビッグコミックス20世紀少年 ―本格科学冒険漫画 (19) ビッグコミックス
浦沢 直樹
小学館 刊
発売日 2005-06-30
価格:¥530(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★★




再び動き出した歯車
ついにあの人が帰ってきた!本当に嬉しい19巻。
この漫画は最初から読むことをオススメしますが、それも全ての物語がきっちり繋がっているからです。巻を進めるごとにからまった紐がほどけていき、見えてくる真実。
漫画を普段読まない人でも、ミステリーが好きなら必読です。
作品が訴えかけるメッセージを生で感じてみてください!

ケンヂはいままで何をしていたのか?
この長い長いストーリーもようやく終局にむかって動き始めたようだ。前々巻で衝撃的な再登場を遂げた本来の主人公とも言うべき男が復活後初めて自分を語る・・・。対するのは、初期の頃から“ともだち”側に居たロンゲの男(初期の巻を読み返してみると確かにこの男の名前は語られたことがない。これは当時からの伏線だったのか!?)。
あまりにも変容を遂げてしまった世界は、もう予想の範囲外であるが、ともだち暦以降閉塞感のあるこの物語がようやく動き出したことがうれしい。
まだまだ伏線もたくさん、最大の謎、「ともだち」の正体も全く予想がつかない・・・

彼が立ち上がる時がきた!
アニメキャラの中で私が好きな人5本指に入るのが「矢吹丈」。
打たれても打たれても自分の勝利を疑わない。
ケンジに今まで足りなかったものは闘志ではないでしょうか。
しかたがないからやるのではなく、「俺がやらなきゃ誰がやる」。
そんなかっこいいケンジを誰もが待っていたのではないでしょうか。
哲郎が旅を通して大人になっていくように、彼にも長い年月が必要だったんですね。
格好はまるでスナフキンのようですが。
カンナが主役になってから長すぎた感がありますが、やっと終息にむけて動き始めました。
ケンジファン必見の1冊です。

ともだち・・・
この漫画は面白いです。本当に面白いです。ただ、ここまで引き伸ばす必要があるのかどうか疑問が・・・。
ストーリーもだんだんマンネリ化というか、どっかで見た話がチラホラで・・・。(例えば、ケンヂが途中出てこなくなるのはAKIRAみたいだし、何巻かでは羅生門をそのまんまなぞったような話もあったりして)
全15、6巻位でもうちょっとコンパクトにまとめることもできたのでは・・・?と思うわけです。
主要な登場人物もかなり多いから、ちょっと間を空けて続きを読むと混乱しがち・・・。
まあ、何はともあれ面白いことに変わりはない。この漫画は設定が複雑なので、コミックスが全巻そろってから一気読みする方いいと思います。


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20世紀少年―本格科学冒険漫画 (18)20世紀少年―本格科学冒険漫画 (18)
浦沢 直樹
小学館 刊
発売日 2005-02-28
価格:¥530(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★★




マンネリ化してないか?
どんどん話の展開が遅くなってきてるというか・・・『ヤブキジョー』
の話もムリヤリ引き延ばしているようにしか見えない。
初期の、謎がどんどん深まって、解決するようなものもあって・・・
すごい話に引き込まれてたのが、今はほとんどない。
せっかく好きなマンガなだけに残念。でもまた出たら買っちゃうだろーなぁ・・・帯に書いてあったシークレットライヴする位なら、
マンガに全力投球して欲しい。浦沢さん。

好きですね
結構、長すぎるとか、テンポが遅いとか批判もあるようですが、私としてはこの18巻は好きですね。中国マフィアとタイマフィアのカンナに対する思いも涙もんですし、ふくべえの復讐の動機も明らかになってきたし、ストーリーとしての謎解きのキーとなる巻である思います。ただふと思いますがこのような作品は、初めはどの辺まで考えられているのでしょうね。この後は今までのような1970年が絡む、謎解きではなく、友達対カンナ+ケンヂ勢力のバトルとしてちょっとおもむきが変わってきそうですね。

浦沢氏のシークレットライブがあるとか・・・
帯にタイトルのようなことが書いてありましたけど・・・浦沢さん歌うたえるんですね(失礼だけど)それはさておき話も佳境に入ってきたようで今まで謎だった部分が一つ一つうまっていきます。が、それと同時に新たな謎も・・・まぁ一番気になるのは”矢吹丈”がいったい何をしていたのかだとおもうのですが
自分としてはDJの正体、そして最後のセリフの意味・・・気になります。いつになったら終わるんだ!?と思っている時点で私たちは浦沢さんの世界にはまってしまっているのかもしれませんね

なつかしさの尽きたあとにくるもの
本書がどうしてこれだけ衝撃性をもっているかをはじめて理解した。すでに退歩に向かっている日本の真実の姿がここに描かれているからだ。当初はもしかするとレトロ趣味というか、見たことのない昭和40年代の「なつかしさ」を出すことがひとつの切り口であったのかもしれない。しかし、すでに物語は未来を描きながらもっともっと過去へとさかのぼり続けている。本書のシリーズは、人口にしろ、経済力にしろ、技術開発にしろ、すでにピークをすぎて、100年前の世界へ退歩しつあるある現在の日本の心象風景をまさに具現化しているのだ。

15巻 169話「虹のこちら側」をエンディングにしても良かったのでは
話の進むぺースが遅く、テンポが悪い。キャラクターが弱い、魅力に欠ける。★3


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20世紀少年―本格科学冒険漫画 (17)20世紀少年―本格科学冒険漫画 (17)
浦沢 直樹
小学館 刊
発売日 2004-10-29
価格:¥530(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★★




浦沢直樹はすごい!!
「MONSTER」もそうでしたがこの人の作品は読めば読むほどハマリます。過去・現在・未来の3つの時間枠の話を順番をバラバラにしたり、別の主点から見たりと読みながら絶対に「え、このとき何があったんだっけ?」と思ってしまいます。何度も読み返せばそのたびに新たな発見があること間違いなしです。

いよいよ17巻。
オッチョと行動を共にしていたサナエ・カツオ姉弟は「神様」に会い、地下通路を通り新宿の教会を目指す。
途中二人は地球防衛軍によって負傷した男に出会い、「氷の女王」のアジトの場所を告げられる・・。待望の17巻です。聞くところによると浦沢作品はどれも18巻で完結しているとの事なのでいよいよクライマックス、といったところでしょうか。
まだ謎は多いのですが・・。
今回はとにかくワクチンをめぐる人々の争いが印象的でした。
人間の本当に怖い部分を垣間見た気分です。
浦沢先生の巧みな人間の心理描写に感服です。息もつかせぬ展開に目が離せません。もちろん星5つです!

21世紀でも20世紀少年
新章に突入して徐々に謎が解かれはじめているが、まだ全体像が見えてこない感じ・・・一体この話は何巻で終わりを迎えるのでしょうか?よくいわれるこのスト―リーの進展が遅いって事は自分的にはそれはそれでキャラクターに深みがましていいと思うんだけど、んーーーやっぱり遅すぎるかな?少なくともこの話はまだ終わらなさそうだ。
ところで16巻に続き今回も表紙にセリフがはいっている所を見るとこれから恒例になるのでしょうか。  ちなみに懐かしいキャラも意外な所で出てきます。

濃くなるあの人の影。
深夜テレビから流れる「武装蜂起せよ」という呼びかけを聞いてしまった姉弟サナエとカツオは神父の協力を求めオッチョの代わりに歌舞伎町教会へ。途中”ゲンジ一派”のメンバーと接触した二人はある情報を”氷の女王”へ知らせるよう頼まれ、サナエは弟と別れ”氷の女王”のもとへ向かう・・・。装丁からして巧いですよね。表紙に子供時代のケンヂが一人「正義は死なないのだ」の一言、そして最終ページにはアノ人(?)の笑顔・・・生きてるんでしょうかやっぱり、確かにケンヂの死について今まで決定的なシーンは描かれていませんが・・・今巻はケンヂの存在があちらこちらに散りばめられていて、ずっと読者の期待をひっぱり続けてきたケンヂの生死の真相はもうすぐわかりそうですね。この先どうなるのかまったく読めない感じですが、早く最後まで読みきりたい、今までの謎が早く知りたい、読み終わった後残るのは次巻への強い渇望、こういう漫画は終了してから全巻一気に読んだ方がきっといいんでしょうけど、もうどうしようもありません(笑)18巻も楽しみに待ってます。

絶望はヒーローを生む。
「正義は死なないのだ」
表紙に書かれている、ケンジ少年の言葉。
「きっとやってくれる」
「彼は生きている」
と読者に思わせてくれるあたりがニクイね。トモダチ暦が始まり、世の中はトモダチのなりの理想国家。警察は地球防衛軍、町並みは昭和、テレビ番組まで昔のもの。恐怖政治でなんとかやっているが、どこかしらほころびが生じ、荒れはじめている時代。ケンジの仲間が頑張って行こうってしてる。このSFチックな設定だけ聞いてると、子供騙しなものと侮る輩もいるかもしれんが、
「大人のSF」
ですよ。節々に出てくる人間臭さ。人の弱さ、醜さをきちっと描くからこそ、ヒーローの美しさが大人の胸にも届くのさ。


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20世紀少年―本格科学冒険漫画 (16)20世紀少年―本格科学冒険漫画 (16)
浦沢 直樹
小学館 刊
発売日 2004-04-30
価格:¥550(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★★




おすすめです
かつて「自分達がヒーローになって地球を救うんだ」と空想してた20世紀生まれの少年ケンジとその仲間は、そんなことなどすっかり忘れて青年になり、ケンジはコンビニの店長をやっていた。
そんな平凡なとある日、かつての仲間であったドンキーが自殺したという知らせを受ける。「ドンキーは自殺なんてしない」と確信したケンジは、ドンキーが死んだ原因を調べていくうちに、「トモダチ」と呼ばれるカリスマが関係していることを知る。
そしてそのトモダチがしようとしていることは、かつて自分達が少年時代に地球を救うために考えた空想を、実現していくことだと気づく・・・20世紀の少年時代を経験した少年たちのほんの戯言が現実になっていくという虚構が現実になるときの恐怖が描かれ、同時に何ともいえない懐かしさを感じる。荒唐無稽ではあるけれども、リアリティをあまり損なうことなく非常におもしろく描かれており、先を気にせずにはいれれなくなる漫画です。オススメします。

いよいよクライマックス
この作品もいよいよクライマックスですね。

浦沢作品は、18巻で終わるのが定説になっているので「20世紀少年」もそうなるのでしょうか。作者が、ノスタルジックに思い出を懐古しながら現代と未来を楽しみながら描いている様が伺えて、同年期を生きた我々にもその楽しみを分けてくれているようです。

「もう勘弁して下さいよぉ。」
終わるかなと思うと、スルッとかわされ続いて来ました。
ここまでくると、何がなんだか、「ともだち」が誰だったのかさえ解らないくらい混乱します。
「もう勘弁して下さいよぉ。」と思いつつも、また1巻から読み返したりして。
でもそろそろ、「本当に」終わるんでしょうか?!続きますけど・・・。

アクアライン
ともだちの嘘が明らかになる巻です。
「首吊り坂」や「理科室」の事件の謎も明らかになります。
またともだち暦もはじまります。この巻と関係ないのですが、先日アクアラインの非常口のことをTVでやっていて海ほたる刑務所からオッチョ達が脱獄するシーンを思い出しました。まさに漫画に描かれていた通りの構造でよく取材されていると感心しました。

友達
なんか・・・話引き伸ばし過ぎじゃありませんか・・・?
10巻辺りまでは展開も速くて、新刊が待ち遠しかったのですが・・・。
ストーリーは複雑になる一方だし、こんがらがってきちゃって・・・。
ただ言える事は、ラストがどうなるのか早く見たい!!それだけ。
これはいったい、どういうケリのつけ方をするのだろうか・・・?


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20世紀少年―本格科学冒険漫画 (15)20世紀少年―本格科学冒険漫画 (15)
浦沢 直樹
小学館 刊
発売日 2003-12-25
価格:¥530(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★★




漫画史上、最大の衝撃
などという言葉が帯に踊っていた。私はそんなことが言い切れるほど漫画に精通しているわけではないが、納得。
 悪者が世界征服をしてその後どうするのかということは、今まで描かれたことはなかったと思う。何故なら正義の味方が世界征服達成を阻止するからだ。
 この漫画はそのようなお決まりの展開の先に行った。早くも続きが気になる。
 

これから
 「ともだち」がついに世界大統領に!ヤマネ君に殺されたはずなのに、生き返る。「本格科学冒険漫画」となっているが、科学がそれほど前に来ていない(ウィルスばっか)。それを考えると、この「ともだち」復活に科学が絡んで来るんでは?例えば、クローンなど、どうでしょうか?クローン実験の前段階として生まれたのがカンナだったりして。 とにかくこれだけ人を熱くさせる浦沢直樹という才能に感謝と敬意を表したい。漫画でも直木賞あげてもいいくらいだ。

まるでメビウスの輪・・・
浦沢作品はスポ魂もの(HappyやYAWARA!)から始まり、今では“マスターキートン”“MONSTER”と読破し、
20世紀少年”もどっぷりはまっていますが
毎回毎回、よめない展開ですね・・・。いい意味で読者を裏切るというか。
まだ完結していないので、こういう感想を言うのもなんなんですが
一見ありえないようなことだけど、歯車が狂い出したら止まらない
という危険を示唆しているように思えます。
浦沢警告にちゃんと耳を傾けながら、最終章まで読みたいです。

ローマ法王は殺されてしまうのか?
けっこう前から引きずっているストーリーだが、万博が開催され、ローマ法王が来日する・・。「しんよげんのしょ」の内容は実現してしまうのか・・・。
ここでストーリーは急に登場人物を増やし、ルチアーノ神父や、新宿の元ヤクザの司教とローマ法王とのかかわりなどののエピソードを交えてゆく。こうしたエピソードを書かせると、浦澤直樹はうまいんだなぁ・・・。
本巻のラストはいくつもの意味で、衝撃的・・・。

おすすめです
かつて「自分達がヒーローになって地球を救うんだ」と空想してた20世紀生まれの少年ケンジとその仲間は、そんなことなどすっかり忘れて青年になり、ケンジはコンビニの店長をやっていた。
そんな平凡なとある日、かつての仲間であったドンキーが自殺したという知らせを受ける。「ドンキーは自殺なんてしない」と確信したケンジは、ドンキーが死んだ原因を調べていくうちに、「トモダチ」と呼ばれるカリスマが関係していることを知る。
そしてそのトモダチがしようとしていることは、かつて自分達が少年時代に地球を救うために考えた空想を、実現していくことだと気づく・・・20世紀の少年時代を経験した少年たちのほんの戯言が現実になっていくという虚構が現実になるときの恐怖が描かれ、同時に何ともいえない懐かしさを感じる。荒唐無稽ではあるけれども、リアリティをあまり損なうことなく非常におもしろく描かれており、先を気にせずにはいれれなくなる漫画です。オススメします。


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