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煮え煮えアジアパー伝煮え煮えアジアパー伝
鴨志田穣/西原理恵子
講談社 刊
発売日 2002-09
価格:¥1,680(税込)
オススメ度:★★★★★





抱腹絶倒
まあじゃんほうろうき以来のファンで、数多く西原さんの本は読んできましたが、本書は、独特のスタイルのアジア放浪記となっており、大変面白かったです。
旦那の鴨ちゃんのコラムと西原マンガの絶妙の掛け合い(?)は絶妙で西原ファンならば一読の価値はあります。
2人の珍道中は絶対に楽しめます。
(自分でやりたいとは絶対に思いませんが)

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タイ怪人紀行 (角川文庫)タイ怪人紀行 (角川文庫)
ゲッツ板谷/鴨志田穣
角川書店刊
発売日 2002-07
価格:¥630(税込)
オススメ度:★★★




キャラクター
 1998年にスターツ出版から出た単行本の文庫化。
ハチャメチャなタイ旅行記。
肩肘張らずに笑いながら読むのに良い。
しかし、本書を読んでしまうと、ちっょとタイには旅行したくなくなってしまう。
とにかく危険で不潔で辛い話しか出てこないからだ。
あるいは逆にタイに行き馴れた人が読んでも違和感があるかも知れない。
こんなに酷い国じゃないよと反論したくなるだろう。
やはり旅は参加者のキャラクターなのだと思う。
善人はどこへ行っても親切にしてもらえるし、傷つきやすい人は後悔と恐怖しか残らない。
本書のゲッツ板谷鴨志田穣はせぴょんという組み合わせなら、危険で不潔で酷い旅にしかならないのだ。
 旅は人それぞれと言うことが良くわかる一冊だった。

自由でおおざっぱ?魅惑のタイ紀行
タイのベテランカメラマン・鴨志田氏の案内で、今度はタイに飛び込んだ。
おかまにムエ・タイ、麻薬更正寺?タイ人は死体がお好き???常人離れした者は、見つけるものも普通じゃなかった。
ゲッツ板谷氏に「みっともないけど強烈に心に残る旅」と言わせたタイが、ぐぐっと詰まった1冊。

熱気“ムンムン”の本です
作者が足で取材したことを書く「外国体験記」ですけれども、この本とにかく熱い!というのが最初の感想です。
別に作者がデブだからということはないと思いますが、この本を読んだ後は「南国のバカンス地、タイ」というイメージはきれいに消え去りました。
なんというか、当たり前ですよね赤道近い国ですもん。
本の各所に記載されている交通事情の悪さ、ホテルでの安眠確保の大変さ、そして繰り返される汗の記述・・・でも美味しそうな食べ物がちらほらと見えたり(はずれ食べ物はそれ以上に描かれている)、興味をそそるものも数多くありそうです。
実は私、病後の療養としてタイに旅行しようか?などと不届きな考えをもっていましたが、止めにしました(キッパリ)。
やっぱり健康が完全でないと耐えられそうにないですもんね。
日本でゆっくり静養します。

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日本はじっこ自滅旅日本はじっこ自滅旅
鴨志田 穣
講談社 刊
発売日 2005-03-24
価格:¥1,575(税込)
オススメ度:★★★★



カモちゃん・・・。
結婚時からまったく変わってない、ダメ人間っぷりがむしろちょっと気持ちいいです。
ダメ人間なもんで、見てるとちょっと痛い部分もありますが、それでもやっぱりおもしろいです。

裏旅行記みたい
鴨志田穣の元妻(西原理恵子)から著者の事を知り、なんとなく買った本でした。
私自身もよく旅をします。この本と行く場所が重なる部分が多く興味をそそられながら読みました。私の旅はユースホステルで、民宿+飲み屋は有り得ない組み合わせだったのでその点とてもおもしろかったです。
まるで裏旅行記みたいでした。
特にタクシーの運ちゃんとの会話や自問自答がとても新鮮でした。
単なる旅行記として読んでもおもしろいと思いますし、年取った自分探しの旅に憧れている人は一読すべしです。
読みながらネットでその地図して読むといっそうおもしろいと思います。では、著者に幸福を!

ファンの方・ファンでない方にもおすすめします
今までの作者の本を期待される方は、裏切られることはないおもしろさです。
鴨志田穣の現在の体験(ずっと読者であった方はおわかりだと思いますが、離婚闘病等)が、作品に品格すら備わせたように思います。
初めての方も、日本各地の辺境(はじっこ)をさまよいながら、世界を感じ、生死を考え、家族や愛した元奥さんの西原理恵子の姿を偲ぶ作者へ、エールを送りたくなると思います。

どうして、、、
何故、鴨志田穣さんは自分を辛い方へ辛い方へ向かわせるのか、読んでは泣き、泣いては読みの日でした。
離婚後の彼の破滅的とも言える破天荒な生き方。
一度、皆さん読んでみて下さい。
特に男性の方に読んで欲しい作品です。


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iコミックiコミック
西原理恵子/鴨志田穣/篠有紀子/小沢真理/岩館真理子/くぼた尚子/碧也ぴんく/木村晃子/黒田かすみ/一色京子/立野真琴/魔夜峰央/CHI-RAN/安西水丸/喜多嶋隆/麻生圭子/三田誠宏/松村宏/謎美女モヘジ
寿郎社刊
発売日 2002-04
価格:¥630(税込)
オススメ度:★★★★★



すっごいレアな本。
 魔夜峰央さん(パタリロで有名)が好きで、調べてみたらこの本に出会い、早速購入しました。すると、いろんな方の漫画や小説が沢山あり、しかもそれがすべてiモードに関する内容だったのが楽しかった。
 篠有紀子さんから小沢真理さん、岩館真理子さん、そしてくぼた尚子さんにリレーでつながる漫画も、普段表に出ない漫画の生活の一部が見えた。碧也ぴんくさんの漫画も『出会い』がテーマになっているのに出会い系サイト以外のサイトを使っているところが面白かった。
 木村晃子さんの漫画もカワイイ恋愛をiモードを通して描いている。黒田かすみさんも観光旅行をiモードを使って快適に。と言う感じで、あっという間に読んでしまった。一色京子さんはちょっとサスペンス風で、立野真琴さんは待ち合わせをテーマに描いていて、魔夜峰央さんはあの画風でiモードについて漫画を描いている所がとても貴重に思えます。CHI-RANさんは最近の女の子って言う感じの漫画でかわいかったです。
 小説も鴨志田穣西原理恵子さんの黄金コンビ安西水丸さんに、三田誠広さん、麻生圭子さん、喜多嶋隆さんがそれぞれiモードをテーマに小説やエッセイを書いていて、本当に面白かった。本当に滅多にない本だと思います。
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鴨ちゃん遺稿?(JavaScriptをOFFにすることお勧め)
http://homepage2.nifty.com/jyurousya/main_Folder/column_Folder/kamo_Forder/kamo13.html


鴨ちゃん闘病記
http://www.ozmall.co.jp/entertainment/kamo2/vol14/



今年の正月の鴨ちゃん

ライターやカメラマンとしての評価は低く、繊細で弱くて、どうしようもない人。でもとても悲しい。



ありがとうございます。nagata様よりのコメントです。
そのまま引用させていただきます。
本当に残念です。
『ライターやカメラマンとしての評価は低く、』やはり一般の人には受けなかったのだとは思いますが、このブログを見てくれている人の大部分の人の評価は低くは無かったと思います。
文章がヘタだとか西原理恵子のダンナという部分がかなり色濃く強調されていますが、鴨志田穣が行ってきたライターとしての行動や残された文章には人の心を強く打つなにかがあると思います。
本当に遅くなりましたが、これから鴨志田穣氏の作品を細々と紹介していきたいと思います。

最後に引用文の頭のURLにはJavaScriptで寿郎社のトップページに飛ばされるように設定されているので、JavaScriptをOFFにしてクリックしてください。
JavaScriptのOFFの仕方ですが、InternetExplorerであれば、簡単な設定方法としては「ツール」->「セキュリティ」->「このゾーンのセキュリティレベルのレベル(L)」を「高」に設定すればとりあえず見れるようになります。(あとで戻すのをわすれないようにね!)
「鴨志田穣」小説 旅のつづき<第十三回>邂逅 (1) (2007年3月13日更新)を確認するべし!!

重ね重ね、nagata様コメントありがとうございます。

『今年の正月の鴨ちゃん』YouTube動画ちょっと画質がいいバージョンに変更しました。
酔いがさめたら、うちに帰ろう。酔いがさめたら、うちに帰ろう。
鴨志田穣
スターツ出版 刊
発売日 2006-11
価格:¥1,365(税込)
オススメ度:★★★★




内容(「BOOK」データベースより)
酒はやめられるのか!?
その時、家族がとった行動は!?
そして、待っていた意外な結末。。。
強制入院したアルコール病棟で起こる珍奇な騒動。
別れた元妻(西原理恵子)と子どもたちとの優しい時間。
情けなくも笑えて切ない脱アル中私小説。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
鴨志田穣
1964年、神奈川県に生まれ、北海道で育つ。
高校卒業後、アルバイト生活を経てタイに渡り、戦場カメラマンとなる。
1996年、アマゾンで漫画家・西原理恵子氏と出会い結婚。
一男一女をもうけるも、2003年、離婚

引き込まれました
アル中文学の白眉である「今夜、すべてのバーで」ファンであるとともに、西原理恵子まんがのファンでもある私には、待ちに待った本書です。
鴨志田穣の実体験に基づく語りに引き込まれ、一気に読みきりました。
「小説」としては、「今夜、すべてのバーで」の方に軍配を上げてしまいますが、面白い読み物であることには、疑問の余地がありません。

リアル!
 今まで「鴨ちゃん」(鴨志田穣)=「サイバラ(西原理恵子)ダンナ」という形での(不肖ミヤジマとはまったく異なる)戦場カメラマンもの、旅行ものしか読んだことありませんでしたが、この著書は鴨志田穣を前面に押し出したリアリティあふれる闘病記?です。
しかしまあリアルな現実をここまで第三者的に忠実にかけるものだと感心しました。
文章自体がうまいかヘタかは別にして。
結局のところ家族があり愛があり、、、捨てられることなく鴨志田穣ちゃんは幸せですね。

純粋にいい本
 全体に笑のベールに包まれていながら、その実 描かれているのは家族愛。
そう感じました。 印象的なシーンがいくつもあります。
心に残るいい本です。多くの人に読んでもらいたい。

大事にしたい1冊です
 自分もアルコール依存で断酒しているので手にしましたが、アル中の本なんて一度読んだらすぐに中古で売っちゃうつもりで買いました。
ところがこの本はずっと書棚に残しておきたいと思う、素晴らしい本でした。
 文章の上手い下手は関係ありません。心にしみるいい文章です。
 この本は多くのアルコール依存症の者や、その家族を救うことができると思います。
作者がこの本を残してくれた意味は大きいと思います。
作者のアルコール人生は決して社会にとっても無駄ではなかったと思います。
作者にはぜひ続編を書いてもらいたいと思います。
 沢田教一ラリー・バローズの写真と同じくらい、いい仕事を残されたと思いますよ。
戦争はベトナムやカンボジアなどだけではなく、人の心の中にあるのですね。
心の戦場ルポともいえる本です。悲しいが、でも希望が見えるいい本です。だから書棚においておきたい。
多くの図書館に置いてほしい、そんな本です。

重いけれど、読みごたえ十分
 待ちに待った新刊。
さわりの部分を、OZmallのサイトで、毎週連載していた。
次の回が待ち遠しいくらい、「読ませる」内容だった。
だから、本が届いてすぐに開封して、一気に読んだ。
 ここまで書けるほど、彼を駆り立てたものは何か。
それを考えれば考えるほど、想像したくない答えが浮かぶ。
 本としては、鴨志田穣自身、まだまだ書き足りないような印象が残る。
この一冊に納めるために、おそらくは、原稿を大幅に削ったのではないだろうか。
 何かを問いかけるわけでもなく、問題提起をするわけでもない。
しかし、文章の訴える力というものを、余すところなく示している。
己の血をインクにして、書いた文章の重みなのだろうか。
ゆえに、フィクションです、という最後の断り書きが重い。
これはフィクションなのか?限りなくフィクションに近い真実なのか。
それとも。。。
 多くの西原理恵子ファンは、どんなふうにこの本を受けとめるだろうか。
いや、そんなことはどうでもいいかもしれない。
きっかけは西原理恵子氏であっても、この本は、鴨志田穣という一人の人間の生き様が書いてある。
のたうちまわって、苦しんで、彼のたどりついた世界がありのまま書かれている。
この境地に至ったのはなぜなのか。
知りたいと思うのは野暮かもしれない。
わたしたちは、作品を通して著者を知るのだから。
知りたければ、作品を読むしかない。

お家に帰れてよかったですね
 ご存知、かもちゃん(鴨志田穣こと西原理恵子の元夫)が酒で血を吐いて、精神病院の閉鎖病棟で過ごし、そして帰宅するということについての私小説です。
この小説はフィクションですとありますが、嘘はついてもほらはふけないかもちゃんのこと、多分大体は起こったことなのだろうなと思いながら読み進めました。
 正直な所、この著者(鴨志田穣)のことがずっと好きではありませんでした。
文章はほんとうに下手だし、男の甘え全開の態度といい、体験を文章に昇華できていない感じがもどかしかったのです。
本書では文体は相変わらずなのですが(木を倒しても切り株はひっくり返りませんよとかの過ちも多数)、過不足無く全てがあらわされているように思いました。
そのことに祝意を持ちました。
ただただ,心身をお大事に過ごされてください。
帯のリリーフランキーさんの言葉通り,貴方はなんだかんだ言っても幸せな男です。
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鴨志田穣氏死去(フリーライター、カメラマン)
3月20日18時1分配信 時事通信

 鴨志田穣氏(かもしだ・ゆたか=フリーライター、カメラマン)20日午前5時、腎臓がんのため東京都江東区の病院で死去、42歳。川崎市出身。葬儀は近親者のみで行い、後日お別れの会を開く。喪主は元妻で漫画家の西原理恵子さいばら・りえこ)さん。
 アジアを題材にしたエッセーが人気を集めた。西原理恵子さんとの共著に「アジアパー伝」などがある。
<訃報>鴨志田穣さん42歳=フリーカメラマン、ライター
3月20日22時23分配信 毎日新聞

 鴨志田穣さん42歳(かもしだ・ゆたか=フリーカメラマン、ライター)20日、腎臓がんのため死去。後日「お別れの会」を開く。自宅は非公表。喪主は元妻で漫画家の西原理恵子(さいばら・りえこ)さん。
 戦場カメラマンとして内戦時のカンボジアなど世界各地を取材。西原理恵子さんとの共著に「アジアパー伝」など。06年、アルコール依存症の克服記「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」を出版し、2度目の婚姻届は出さず西原理恵子さんと復縁していた。

まさかここまで悪いとは思っていませんでした。

合掌。
続 ばらっちからカモメール―最後のラブレター続 ばらっちからカモメール―最後のラブレター
西原理恵子/鴨志田穣
スターツ出版刊
発売日 2004-10
価格:¥1,260(税込)
オススメ度:★★★★



なぐさめられてしまう
辛くて酒飲んで辛くて飲み続けて血吐いて女房(西原理恵子)と離婚して、子供に去られて。
そんな鴨志田穣
自分よりちょっと辛い人間の書いたものに慰められて、何やってんだろう。。。

鴨志田穣、西原理恵子に捨てられ、血を吐いてもなお飲み続けるのはなぜなのか?
鴨志田穣がだめになる」読みながら何度もこの言葉をつぶやいた。
アル中で、西原理恵子にも捨てられて、それでも飲み続けて血を吐いて
入院。なにやってんの?本当に死んじゃうよ。命を粗末にしちゃぁいけ
ねぇよ。戦場で修羅場を見すぎたせいで、心を病んでしまったのか。
伊集院静二日酔いエッセイの影響を受けているような気がした。
全編にわたりダメトーンが流れていて、鴨志田穣もそれを自覚しながらも、それでも落ちていくという変な業のようなものを感じて、立派な文士だと思いました。

鴨志田穣目当ての方向き
西原理恵子鴨志田穣には何度も笑わせていただいていますので、このお二人の名前を見つけるとまず買ってみるのですが、私の目当てはどちらかというと西原理恵子さんの漫画でしたので、ちょっと滑った感じです。
西原理恵子さんの一コマ漫画が前半部にはしっかり入ってイイ味出してるのですが、後半は鴨志田穣のエッセイだけになってます。鴨志田穣のエッセイがお好きな方にはお勧めです。

ぱぱらっちからカモメールー最後のラブレター
何度も繰り返し読みました。写真には笑わされました!
西原理恵子さんの絵は確かに少なかったです。
でも、鴨志田穣さんの文章は今までの中で一番良かったと思います。今後の御活躍と二人の未来に期待を込めて星は5つです!

これで最後かと思うと
数々の名作を生み出してきた、西原理恵子鴨志田穣のコンビもこれが最後!
相変わらず文章と関係ない西原理恵子の一コマ漫画がいい味出してます。
けど、今回は西原理恵子漫画が半分しかないのがちょっと残念。

復縁することは。。。

まず、ないだろうね。。。復縁して欲しいけど。


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煮え煮えアジアパー伝煮え煮えアジアパー伝
西原理恵子/鴨志田穣
講談社刊
発売日 2005-12




しかし西原理恵子先生鴨志田穣、この二人この先どうするんだろう?いい感じではあると思うんだけどね。。。
関係ないけどお受験がんばってね!
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