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サイバラ式
西原 理恵子
白夜書房 刊
発売日 1995-09




若かりし日々
 1995年に白夜書房から出た単行本の文庫化。
ギャンブルの師匠である山崎一夫との対話形式で、若き日々を回想する一冊。
エッセイがメインで、合間に漫画が挟まっている。
西原の故郷の高知の港町を舞台に、貧しさや人間関係の酷さが描かれている。いまとはまるで違う優しい絵柄で、可愛らしささえ感じられる。その絵で悲哀が語られているから、ほろりとさせられてしまう。
いまの西原の極悪さは周囲の悪環境に起因するものなのだと思った。

西原流
西原理恵子さんの自伝的エッセイとマンガ。文章の方が多く、文章対マンガは5対1位でしょうか?西原さんの子供時代や育ちがうかがい知れて興味深いです。西原ファンは読んだ方が良いでしょう。こんな人だったんだあ、という意外な発見あるかも知れません。ちょっと切なくなるとこあるかもしれません。

西原作品が好きなら読む価値あり
作家・西原理恵子の生い立ちやデビュー前を知る事が出来る一冊。
ゆんぼくん」や「ぼくんち」のような叙情的な作品を描く一方で「できるかな」や「鳥頭紀行」のようなどぎつい作品も描くことが出来る西原理恵子という不思議な人の一端が覗けるような気がする。
彼女の作品を読んだ事がない人には全く意味のない本だと思うので、まだの人はまず別の本を読むべし。

元暴走族とはびっくり
エッセイというか対談というか、喫茶店でだべっているのを横で聞いている、たいへんゆるい感じがよいです。
初出は1992年だから10年以上前。高知の漁村で育ったとか、裏山に観音様があったとか、高校のとき族だったとか、「ぼくんち」の原点も垣間見えて、おもしろかったです。

 面白くもせつないエッセイ+漫画
 全体に砕けたエッセイがちりばめられている中、少しドキッとする漫画。楽しくも時にせつない昔話。
だれもが一度は感じた微妙な心遣いを著者は巧く表現している。西原先生の漫画にハマッちゃうかも!?


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たまりませんな―静と理恵子の血みどろ絵日誌たまりませんな―静と理恵子の血みどろ絵日誌
伊集院 静 /西原 理恵子
双葉社 刊
発売日 2005-12




おもしろくてためになりました
週刊大衆」に連載されていたエッセイのシリーズで、今回で4冊目である。この二人はとてもいいコンビで、時間を忘れて一気に読みました。
あいかわらず西原さんの挿絵はおもしろいし、伊集院さんの遊びっぷりにも感心させられます。特に松井選手を応援しに行ったときのエピソードは笑いました。
競輪界には厳しいことを言っていますが、当然のことだと思いました。最後のほうに、競輪選手会についても苦言を呈していましたが、それも当然のことだと思いました。松本整選手を引退させてしまった競輪選手会っていったいなんなのかとあきれました。
遊んでばかりいるようで、最後にきっちり言うべきことは言うところに感心しました。
二人のトークライブの模様が収録されていますので、そちらも楽しめます。おもしろいですよ。



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