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サイバラ貼り倒しシールブックサイバラ貼り倒しシールブック
西原 理恵子
小学館 刊
発売日 2000-07




毒吐き西原ワールド
西原理恵子が、過去の漫画に掲載した作品と、シールブックの為に書き下ろした絵柄のシールブック。
裏表紙に「シール使用によるトラブルは責任を負いかねます」と、書いてある通り、西原のコメントはゴツい。
これを何処で使うんだ?と、思う反面、前に西原の漫画で見たキャラに和んだり。
スケジュール等日常で使えるのもあるけど、とにかく強烈なのが多く、強烈な西原の漫画ファンはかなり楽しめると思います。
あと、取り扱い説明書として、おまけ漫画や、シールの説明も付いていて、特におまけ漫画が、シール用の漫画で、かなり面白く、西原ファン必見です。

ヤサグレな心情にピッタリ。
今、夏休みなのに高熱に苦しんでいます。
そんな私にピッタリのシールブックでした。
2冊購入して正解でした。
月曜日から、仕事場のデスク周りにベッチョリ貼りまくります。
…何も知らない人から見たら、「なんでそんなこと、わざわざシールで訴えるの?」と思うだろうなあ。
それを思うと、グヘヘ笑いを抑えることが出来ないです。はい。

下らなさが楽しい!
どこまでヤルのか? どこまでアリなのか?
西原さんの腹黒ワールド炸裂のシールブックです。
自分や友人の私物にと、使い道は多様。
個人的にはクリアシールじゃないのが残念。
3冊購入し、遊び用と保存用、1冊は友人に・・・。

2冊いっしょに買いましょう
サイバラの黒い格言満載のシールブック。
貼って貼って、貼り倒したいけれど、そうすると、当然本(?)はスカスカになってしまうわけで…。
なので、2冊買いましょう。そして、心行くまで貼りましょう。
サイバラの戦略に どっぷしハメられてこそ、でしょ?

楽しい1冊です
西原ファンなら、ぜひ買ってほしい一冊です。ご存知西原さんの腹黒い名言がシールになっています。勿体無くって使えませんが・・・


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西原理恵子の人生一年生 (2号)西原理恵子の人生一年生 (2号)
西原 理恵子
小学館 刊
発売日 2003-04




おもしろい!
 しりあがり寿との画力対決がサイコーにおもしろかった。二人とも好きな漫画家なので、楽しく読めました。画力がないないと言いますが、本当は二人とも漫画家としての力ありますよね。
 あと、クラタマに対するサイバラのコメント「あたしとあんたの歩いてる道は全然違うから」ってやつには、思わず笑ってしまいました。サイバラ鋭い…。

サイバラ・ワールドの道しるべ
ずっと気にはなりつつ、西原理恵子の本はちゃんと読んだことがなかったので、この人のことを手っ取り早く知ろうと、カタログ的な動機で購入しました。
感想は、ひとことで言うと「お腹いっぱい。」
紀行、マンガ、対談、インタビューなどに加えて、多数ゲストと繰り広げる、珍なる企画が盛りだくさんの内容。
それらが数ページずつ、何の脈絡もなく次から次へと押し寄せる、出版界の常識を破るような一冊です。
何でも笑って吹き飛ばすサイバラ氏のパワーや、独特の濃い交友関係など、こんな世界があったのかと呆然とするインパクトがあり、とても楽しめました。
バック機能のないオトコ」という言葉も、しっかりと心に刻み込まれたし。
しかし、このサイバラ・ワールドを一冊に詰め込んだ編集者の企画力と実行力には心から感服いたします。
とりあえず、「ぼくんち」と、「鳥頭紀行」をきちんと読んでみようと思いました。
しばらく、この世界から抜けられそうにありません。

満載
久しぶりに、サイバラ・ワールド満載&充実です。
前号よりもはるかにパワーアップしてると思います。
特に、しりあがり寿氏との「画力」勝負。
この方は、こういう勝負ごとをさせると、本当に、すごい。

前号より格段に充実
西原ファンには絶対にお薦めです。
鳥頭紀行恨ミシュランの続編、しりあがり寿氏との画力対決。新宿ロフト+1 でのイベント など、久々に満載&充実。
特に、画力対決のような勝負モノは、この方の真骨頂の一つ。久々に笑いが止まりませんでした。
この調子で、3号も期待!

サイバラファンもこれなら満腹
書き下ろし漫画が山盛り。サイバラファンにはおなじみのテーマばかりなので、安心して楽しめます。トークショーなど、サービスありすぎ。
私は購入してすぐに再読。もう満腹で、げっぷがでそう。ふぅー


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サイバラ茸3サイバラ茸3
西原理恵子
講談社 刊
発売日 2004-07-31




今日もバラっちワールドに毒されて
各種競作本からサイバラ漫画だけ集めたもの。
彼女の漫画だけ読みたい私のような人間はこのシリーズが始まったおかげでつまらない競作本買わなくてもよくなり本当に重宝しております。
今回はかなり凶暴さをふりまわしている「むいむい」がいい。
ここのサイバラはかなり凶暴。本当に他の二人(特に水口くん)が嫌いだったのかと思えてしまう抱腹絶倒もの。
それに比べると他の作品(特に元だんなの鴨関係のアジアパー伝)はやはりちょっと凶暴そうに見えてもつっこみが甘い。
まあそういうところが彼女の優しさだし、だから読んで涙が止まらない
叙情的な作品も書けるんだろうしね。
急に「3」から買わずに「1」から買ってサイバラワールドにひたるべし。
人生が豊かになるとは言わないが、笑いが増えることだけは保障します。

サイバラ漫画つめあわせ
コラムの挿絵など、純粋なサイバラ漫画以外の本の中からサイバラ漫画だけを抜き出してまとめた一冊。
私はサイバラファンだけど、彼女のバクチ漫画はチェックしていないので、こういう風につめあわせてくれると助かります。
第3段である今回は、西原さんの結婚前後の漫画です。
結婚前後から彼女の漫画はすごい叙情的で、1コマの中の感動密度がぐっと上がるので、すごい読み応えがありました。


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できるかなV3できるかなV3
西原 理恵子
扶桑社 刊
発売日 2003-12-06




西原さん・・あんたはすごいっ!!
西原りえぞう画伯、またまたやって下さいました。今回は「脱税できるかな」と「ホステスできるかな」が中心になっています。脱税編では"サイバラワールド"炸裂で正に「国家にケンカ売った(神足氏)」様子をパワフルに描いてます。法に触れた行為ながらもここまでやってしまうりえぞう画伯あっぱれです。ホステス編では脱税編とは一変してほろ苦くも優しい視点でホステスさん達を描いていて読みながら思わずホロリときてしまいました。りえぞう画伯のパワフルさとどこかほろ苦い優しさの両方が堪能できる作品です。コラム執筆陣も西原作品でおなじみの高須先生神足さんの他に"新宿鮫シリーズ"の大沢在昌氏・"ショッピングの女王"中村うさぎ氏と多彩で、りえぞう画伯の交友の広さを伺い知ることが出来ます。(本編にも多彩なゲストが・・)そうそう元だんな(書かれた頃は別居中)の鴨ちゃんも大活躍してますよ。

わぁ、懐かしい
のっけから脱税って、そんなイリーガルなコトを二児の母親がやっていいわけねぇだろ!
なんてカタイコトは言わずに、全国のファンの前から姿を消して久しかった、西原理恵子センセのぶっ飛んじゃってるイラストを見て笑いましょう。表紙のショッキングピンクから始まる全ページ通してのカラーは確かに派手目の彩色ではあるが、「見づらい」、「けばい」、なんて思わずにどんどんページをめくれる。それは、かつての「恨ミシュラン」のようなエキサイティングなギャグが、ボク達の無意識中にある、「この本はこれぐらいの速さで」というリミッターから解き放ってくれるカンジ。長めのブランクの間に、結婚出産離婚等のスゴイ体験をしてきた西原センセ。今の先生の描く絵のには、昔と変わらず思いっきり笑えるモノだけでなく、どこか心の琴線にふれる心あたたまるモノが増えました。それらを非常に絶妙なバランスを保ちながら織りまぜてできたのがこの本だといえます。
脱税編の他に、登山編、気球編、ホステス編があり、
富士山に挑んだり、一年間もの期間を気球の取材に費やしたり、ホステスになったり、
今までの西原先生の絵を見てきたファンも、どこか遠くで見がちだった人にもオススメします。

姐さんっ。 2005-04-20
サイバラはすごい。女とかなんとか、そんなものがナンだって感じだ。
とにかく、やることが半端じゃない。どこからこんなパワーが沸くんだ。
これはシリーズ第3段。だんだん凄くなってきてるなあ。
結婚したのも驚いたけど出産はもっと驚いた。
そして子供産んでから戻らないウエストを戻すために登山にチャレンジ。
するも空しく、ダイエットすればするほど増える体重。
わかる。自分のことのようにわかるぞ。焦るサイバラ。嘆く鴨ちゃん。
いい夫婦だと思ったけどなあ・・・。でもまだ付き合いはあるし、いいかもな。
個人的に好きなのはホステスさんに挑戦♪の回。
女として、母親としての意地と力強さを見せられた気がする。
どこまでも、ついてくぞ。

サイバラの敵より 2005-02-23
ワタシは公務員である。サイバラの仇敵・税務署の親戚である。
それゆえ、サイバラを担当するなどという悪夢のような体験をした税務署員に深く深く同情するとともに、思いっきり腹を抱えて笑かせていただいた。
特に、税務職員が業務の効率的な遂行に真摯に努力をしていることが分かって頼もしく思った。つまり「税金は取りやすいところから取る」ということである。お金に色がついているわけでなし、サイバラに費やしたヒマと手間と精神力を他の滞納者に振り向ければ、二倍三倍の税収が得られるのである。その方が断然国民のためというものではないか。
あぁ見たい。サイバラの税務署バトル再び。次は「ページ単価115万円」が上がるのか下がるのか。

西原さん それは危ない 2004-09-20
 税務署と戦う人はいっぱいいて、西原さんのなんか可愛いもんだけど、「脱税できるかな」ってそれを世間に全部書いちゃあ駄目ですよお。自分でも、「皇室と石原裕次郎と美空ひばりだけは攻撃してはイケない」って自覚していたじゃないですかア。税務署をなめちゃあいかんですよ。
 面白かったのは「ホステス出来るかな?」で、身内、知り合いをいじくりまわして、誇張の部分もかなり有りなんだろうけど、腹を抱えて笑わされてしまいます。
 こういう具合に身内、知り合いをいじりまわしていくのは、落ち目の危ないパターンかと思いきや、ドッカーンと大炸裂。
 でも、彼女は本当に辛い少女時代を通じて豊かな感性や思いやりを得たんだなと思う。今は別れた鴨チャンとの家族の話やカンボジアの少年の話。サイバラが子供時代のトラウマを完全に乗り切ることは無いのだろうし、それが彼女の個性と不可分なものなんだから。トラウマがサイバラを成功させ、創作が彼女を救っているんだろう。時折見せるホロリとさせるところには本当に参っちゃうな。
 


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たまりませんな―静と理恵子の血みどろ絵日誌たまりませんな―静と理恵子の血みどろ絵日誌
伊集院 静 /西原 理恵子
双葉社 刊
発売日 2005-12




おもしろくてためになりました
週刊大衆」に連載されていたエッセイのシリーズで、今回で4冊目である。この二人はとてもいいコンビで、時間を忘れて一気に読みました。あいかわらず西原さんの挿絵はおもしろいし、伊集院さんの遊びっぷりにも感心させられます。特に松井選手を応援しに行ったときのエピソードは笑いました。競輪界には厳しいことを言っていますが、当然のことだと思いました。最後のほうに、競輪選手会についても苦言を呈していましたが、それも当然のことだと思いました。松本整選手を引退させてしまった競輪選手会っていったいなんなのかとあきれました。遊んでばかりいるようで、最後にきっちり言うべきことは言うところに感心しました。二人のトークライブの模様が収録されていますので、そちらも楽しめます。おもしろいですよ。


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